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エホバの証人(現役→自然消滅?)ですが、何か!?


by what-tower

カテゴリ:地域大会潜入記( 3 )

いつもご愛読いただき感謝です。

実は私のブログには、
いわゆる“あらし”の類のコメントが過去に一度もありませんでした。

これはまさに素晴らしい読者(貴方のことです)に恵まれていることの
証しでもあったわけですが、

正直、
寂しい気持ちも少しありました。。。

なぜなら、

「彼らがわたしを迫害したのであれば,
 あなた方をも迫害するでしょう。」
  ―ヨハネ15:20


この聖句は自分には当てはまらないのではないか。。。
そう思えたからです。

ここに、
初めての、
“あらし”(迫害者)と思われる書き込みを報告できることは、
私にとって非常に大きな喜びです。

これで『禊ぎ』が済んだというか、
ようやくJWブログの仲間入りを果たした気分です。


てことで記念の書き込みを晒したいと思います。


地域大会1日目(金)潜入編②
――――――――――――――――――――――――――――――

Commented by りーさま at 2007-10-05 22:45 x
潜入して何がしたいんだか(笑)
そんな労力使うほうがむなしい


――――――――――――――――――――――――――――――

ん~、
りーさま”なんていう、
巷で話題の“エリカさま”を意識した(?)、
ふてぶてしい名前のわりには、
残念ながら文章のパンチが弱い。
もうちょっと毒がほしいところです。

でも、
せっかくなんで“あらし”と認定します。

ぃえ、“あらし”でないと駄目です!駄目なんです!

なんとしてもヨハネ15:20の成就を~っ!!


――――――――――――――――――――――――――――――

「潜入して何がしたいんだか(笑)」

――――――――――――――――――――――――――――――

何がしたいと言われても。。。

潜入して何かをしたいんじゃなく、
潜入したかったんです。

遊びです。


つまり子供に、

「鬼ごっこなんかして何がしたいんだか(笑)」

と聞くのと同じです。

鬼ごっこしたいんです。
させてあげてください。


ん?
でもちょっと待って。

(笑)”とあるので、
もしかしたら友好的なのかもしれません。

由美かおる風の美女かもしれません。
だったら、


  潜入して何がしたいんだか(クスッ)
 おバカさんね♡



と言われながらホッペをつねられたい。


はふ~ん♡ (右の頬をつねられている黙想妄想中)
f0129849_2395667.jpg









うぅっ、嬉しい迫害♡


――――――――――――――――――――――――――――――

そんな労力使うほうがむなしい

――――――――――――――――――――――――――――――

はい。

暇つぶしです。


つまり鬼ごっこする子供に、

「そんな労力使うほうがむなしい」

と言うのと同じです。

労力使いたいんです。
使わせてください。



いただいたコメントのその達観したスタンスからして、
あなたはきっとソロモンのように聡明な方なのだと思います。


 『「何とむなしいことか!」と召集者は言った,
 「すべてのものはむなしい」と。』
  ―伝道の書12:8



嗚呼、
りーさま!
あなた様のような高貴な方に、
このような下々の者のサイトをご覧いただき光栄です。
お目汚しで本当に申し訳ございません。

しかもコメントまで書き込んでいただいて、
むなしい労力を使わせまして大変失礼致しました。

おそらく現役のエホバの証人の方なのかなと思いますが、
いつか下の絵のような楽園でお会いできる日を楽しみにしております。
f0129849_2131866.jpg
(“ある意味”お気に入りの絵なので無理やりこぢつけて載せちゃいます。)



追伸:
今回は“あらし”第1号ということで記念として晒しましたが、
べつに“あらし”が好きなわけではないので、
今後こういったコメントは無視して削除します。



それでもしつこく書き込んでくるヤツには、

何か恐ろしいコトがおきるじょ~!!f0129849_2455287.jpg

















全ての絵:“Watchtower Bible and Tract Society”の出版物より。

はふ~ん♡の絵:「聖書は実際に何を教えていますか」P90
じょ~!さん:「聖書は実際に何を教えていますか」P90~91

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by what-tower | 2007-10-06 00:56 | 地域大会潜入記 | Comments(37)
大変お待たせしました。
地域大会潜入記の続きです。


※以前の記事で、
大会の招待ビラを求む旨を書きました。
覚えていて下さった方もいらっしゃるようですが、
結局その大会とは違う会場に行きました。


2007年夏
「キリストのあとに従いなさい!」
エホバの証人の地域大会


1日目(金曜日)潜入記②


インフォ兄弟は、
ボクを引き連れて歩きだした。
階段に差しかかったところでインフォ兄弟が口を開いた。

「2、3階席だと目が回るようなことはありませんか?」

「え?
 ・・・目が、
 回るんですか?」

(What-Towerのセリフは青色。)

なんだぁ?
アトラクションか?

「いえ、
 高いところの席ですと、
 まれに気持ち悪くなる方もおられるんです。」


「そうなんですか。。。
 たぶん平気です。」


ていうか全然平気。
あはは。

ということで階段を上がり、
ついに会場内へ。

をぉ。

インフォ兄弟が嬉しそうに言った。

「人が多いので驚かれるかもしれません。」

素直に見ると、
確かにこの人の多さ、
けれども整然とした雰囲気は、
感銘を与えるものではある。

「ちょっとここで待っていていただけますか。」

そう言うと、
インフォ兄弟が近くの案内係に声をかけている。

ボクは周りをきょろきょろ。
知った人間がいないことを確認。

しばらくしてインフォ兄弟が戻ってきて、
案内係の兄弟2人の席の隣り(通路から3席目)に通してくれた。

「では、
 私はここで失礼します。」


インフォ兄弟お疲れ様でした。


隣の案内係の兄弟2人が並んで座っている席には、
最初は1人(A兄弟)だけしかいませんでした。
(もう一人はどこかの案内の自発奉仕で席を外していた。)

A兄弟が話を切り出します。
「今日はどうしていらっしゃったのですか?」

どうしてって。。。
パンフレットを見せて、
「これを見て」と答える。


その後。。。


会話が続かない。。。


しばらく沈黙の時間が続きます。
線の細い寡黙なA兄弟。

あんまりこっちからべらべらしゃべると疑われそうなので、
しばらく会場をきょろきょろ見回し、

「は~」
とか
「ほ~」

とか言って過ごしました。


そのうちに、
もう1人の兄弟(B兄弟)が帰ってきます。

B兄弟が通路側の席。
その隣の真ん中がA兄弟。
そしてその隣の通路側から3席目にWhat-Tower。

A兄弟がB兄弟に、
隣の人間がどういう者かを説明。

B兄弟は、
性格はキツそうな外見ながら、
フランクに話しかけてきました。

こちらの住所を聞いてきたので、


「○○市○○です。」


と答える。
(さっきのバッチ観察で頭に入れた住所)


「そうですか~。
 僕らは○○市△△なんですよ~。
 かなり端っこなんですけどね~。
 いちおう○○市内にしようと言って2人で探したんです。」



ほほぉ。
この2人はパートナーなんだ。

そろそろこっちから質問してみますか。


「外に看板もないし案内してくれる人もいないし、
 ほんと入りにくくて30分もうろうろしちゃったんですけど、
 いつもこういう感じなんですか?」



B兄弟がニッコリ笑って話し出す。


「そうですか。
 お昼なので人がいなかったんだと思います。
 今度はぜひ朝から来ていただければ、
 みんなここに集まりますから、
 流れに乗って入ってこれますよ。」



A兄弟がコクコク頷く。

そんなこと聞いてないってば。
入りやすくしてくれってお願いしたんですっ!


「この集まりは“イエス・キリスト”についてじゃないですか。
 いまいちよく分らないんですが、
 エホバ?の方とキリスト教は何が違うんですか?」



A兄弟がB兄弟を見る。
B兄弟が答える。


「そうですね、
 まず違うのは、
 わたしたちは、
 “旧約聖書”も、
 “新約聖書”とあわせて、
  神の言葉としているところです。」



はぁ~ぃ!?
どこからこういう思い込みが始まるのやら。
じゃぁ今ボクの手元にある「新共同訳」の中の“旧約”部分は何!?

他を非難するには、
その“他”というのがどういうものなのかを、
ある程度は正確に把握しているべきなのではないかなと思います。
ただの偏見でしょ。
こういう認識は。

現役JWながらそう思います。


「あとはイエスの立場ですね。
 教会は“三位一体”を信じています。
 ご存知ですか?“三位一体”。
 イエスを神として崇拝します。

 エホバの証人は、
 この後のお話を聞いていただければ分かりますが、
 イエスは神ではなくて、
 神であるエホバの初子なんです。
 なのでイエスを崇拝はしないんです。」



ふむ。
JW的模範解答。
よくできました。


そうこうするうちにプログラムが始まります。

隣の寡黙なA兄弟が賛美の歌の本を見せてくれました。
プログラム中も新世界訳聖書を開いてくれました。
ありがとね☆

しかし、
頭のJW回路をOFFにすると、
ほんと話がちんぷんかんぷんです。

でもこのままでは、
隣に座っているA兄弟に“良い経験”をさせてあげられません。
どうしよう。


「3:25 シンポジウム:キリストの精神をあなた方のうちに保ちなさい」
 のプログラムで、
エフェソス4:32が開かれました。

「そして、互いに親切にし、優しい同情心を示し、神がキリストによって惜しみなく許してくださったように、あなた方も互いに惜しみなく許し合いなさい。」

これです!!
このチャンスを逃す手はありません!!!

ボクは早速A兄弟に耳打ちしました。


「ぅ~ん!
 この言葉は、
 本当にいいですね!!」



寡黙なA兄弟がはにかむように笑います。

その笑顔に呼応するようにペンを探す仕草をしてみます。
でもペンがない。(本当はある。)

すると寡黙なA兄弟がすかさずペンを差し出してくれます。

こんどはどこに書こうか迷う仕草をしてみます。
でもノートがない。(本当は手帳がある。)

すると寡黙なA兄弟が、
ボクの持っているプログラムの、
「活用したいと思っているプログラムの要点」
のところを開いてくれました。

聖句の書き方も教えてくれました。

このプログラムのメモ欄、
JW人生20数年で初めて使ったかも。。。

ペンを返そうとすると、


「どうぞメモに使って下さい。」


と言われてそのまま持つことに。

でもそれ以降は、
書くことがありませんでした。


「4:25 彼らは「子羊の行くところにはどこへでも従って行く」」

この最後のプログラムが、
素人(JW回路OFF時)にとって特に難しいものでした。

「忠実で思慮深い奴隷級」。
「油注がれた者」。
「神権組織」。
・・・。


この言葉の連呼。
連呼。
連呼。
・・・。


最後の祈りになりました。
お客様らしく、
プログラム中も目を開けて、
周りを見回します。

すると、
けっこう身近にいる数人が、
目を開けてるんですよ。
しかも全員が兄弟。

これって私服のボクを、
一応警戒してのことなんでしょうか。

そういうアニュアルなのかな。

目があった1人が慌てて目を伏せることもありましたが、
こっちがそちらに目をやっても、
全然動じることなくしっかり目を開けている兄弟がいました。


祈りが終わり、
ホッと一息。
腰を下ろします。

B兄弟は自発奉仕ですぐに席を立ちました。

隣の寡黙なA兄弟とのお話タイムです。


「いやぁ、
 なかなか難しかったですね。
 あなたは全部理解できるんですか?」



「できますよ。」


「子供たちもよく聞いていて、
 あんな小さな子供たちも理解してるんですか?」



「えぇ理解できてます。
 できるようになるんです。」



「すごいですねぇ。
そうそう、
 最後のお話で、
 “奴隷” “奴隷”っていっぱい話に出てきましたけど、
 “奴隷”の言うことをきくみたいな話だったので、
 “奴隷”っていうのは、
 あそこにいる人たちのことですか?」

(言いながらステージを指差す。)


「いぇ違うんです。。。」


「じゃぁ誰ですか?」


「えっと、
 聖書とか、
 出版物とかを書いてくれている人たちがいるんですが、
 その人たちのことを指すんです。」



なんじゃ、
その説明は。

もう少し突っ込もうと話しかけた矢先、
後ろの席のおばちゃんが前にやってきました。

わぁ!
典型的なJW開拓者(たぶん)おばちゃんが目の前に!

待ってました!
こんなありがちな展開になるなんて!
祈って来た甲斐があったよ!
エホバありがとう!


「後ろから見ていたんですが、
 もしかして、
 初めていらした方ですか?」



「あ、
 はい。
 これを見て。」

(チラシを見せる。)


「まぁ~!!
 嬉しいわ!!
 本当に来てくださる方がいるんですね!
 私もその招待ビラを配った者の1人なんです。
 本当に嬉しいわ!!
 帰ったら会衆に報告しなくっちゃ!
 みんなも本当に励まされると思うわ!
 どちらからいらしたんですか?」



「○○市内です。」


「そうですか~!
 私も○○市内の□□から来てますの。
 ほら××(有名な観光名所)で有名なところですのよ、
 ご存知かしら。
 ○○市のどちらからいらしてるんですか?」



「○○です。」


「あらそうですか。
 じゃぁ○○の方にも、
 “会衆”といって、
 集まっているところがありますから、
 どうぞそちらにもいらして下さいね。
 ○○というと、
 どの駅で降りられるのかしら?」



このおばちゃん、
どこまでも干渉してきて、
個人情報を聞き出されそうな恐怖を感じます。

それに、
○○市○○に関するデータが少ないため、
このまま聞かれ続けるとボロが出ます。(笑)


「ぁの~、
 すみません、
 予定があるので帰らなければいけないんです。」



「あぁ、
 そうですか、
 ごめんなさいね。
 ではまた。」



 けっこうあっさり退散してくれました。

最後にA兄弟に、
聖書と歌の本を開いてくれたお礼を言って、
席を立ちました。


階段を下りながら、
左胸のポケットに、
ペンが。。。
A兄弟に返し忘れた!

予定があって帰らなければいけないと言って席を立ったので、
引き返すのもどうかなと思い、
出入り口前の最初にお世話になったインフォメーションカウンターへ行き、
ペンを渡すと共に、
ペンを返し忘れてしまった旨をお話しし、
お世話してくださったA兄弟にお礼を伝えて下さるように丁寧にお願いをして、
無事会場を後にしました。


駅へ向かう人の流れに乗りながら歩いていると、
携帯に着信が。

ちょっとドキッとしました。
誰かに見られたか???

なぁんだ、
かあちゃんだ。


「もしもし?」


「あ~、
 今さぁ、
 ○○の大会に来てるんだけど、
 帰りに☆☆☆でごはんたべようと思うんだけど、
 都合ついたら一緒に行く?」



のわぁにぃぃぃい!?


え?
ていうことは、
かぁちゃんが同じ会場にいたってことだよね!?


これ、
ネタの作り話とかじゃないですからね。
どうぞボクのリアルの知り合いの方は、
うちの両親に聞いてみて下さい。
(でも私服で大会参加したとは言わないでね。
 まぁ笑ってそれで終わるとは思うんだけどさ。)


母親が、
自分の地域の大会の日に体調を崩し、
両親そろって別の大会に行くことにしたんだそうな。


「今どこにいんの?」


「え?
 え?
 えっと、、、
 にいる。」



ぃや~ぁ。
この時が、
この日一番動揺しました。


「なにそれ。

 で、
 食べに行くの?
 行かないの?」



「あ、
 き、
 今日は無理だから、
 また今度誘って。」



「あっそう。
 ほんじゃね~。」


ツー。
ツー。
ツー。


ドキドキ。

なんなんだ。
こんなことってアリか。
ほんと人生ネタで生きてます。。。


ということで、
落ち付きの大会潜入記でした~。

皆様も、
もし機会がありましたら、
潜入をお楽しみ下さいね。


[おわり]
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by what-tower | 2007-09-15 01:14 | 地域大会潜入記 | Comments(30)
ではでは、
遅くなりましたが大会レポです。
某会場に潜入してきました。

え?
なぜ「潜入」なのかって!?

当日は、
指輪にネックレス、
茶系のジーンズで大会へ。

そして、
20数年間に染み付いたJW的思考を完全 [off] にして、
会場に行きました。

というわけで大会1日目のレポートは、
未信者に扮して大会に参加したWhat-Towerの、
潜入記とさせていただきます。


これ、
ブログのネタの為だけに決行しました。

考えてみればボクは今まで、
会衆の人々を犠牲(ネタ)にして、
自分は涼しい顔をしてきたのです。

そこで、
私もキリストの自己犠牲の精神に見習い、
あえて危険の中に飛び込むことにしました。


この記事は、
日々ここを訪れて下さる皆さまへの、
せめてものお返しです。

そして、
来年の大会前の王国宣教の記事に、
「一般人に扮して大会に潜入するバカがいる」
趣旨の記事がもしも掲載された暁には、
心の中でニヤッと笑って下さいね。



※ネットをチェックしていらっしゃるものみの塔協会関係者様へ。

残暑の候、貴協会にはいっそうご活躍のこととお慶び申し上げます。

どのような組織にも、内部監査のシステムは必要です。
そのようにして得られる客観的評価は、組織の健全な発展の上で欠かせないものだからです。
今回の記事を「ただのバカの仕業」(本当にバカであっても)とは考えず、組織の、大会運営の今後のありかたを考える上での参考にしていただけるなら幸いです。ちなみに謝礼は辞退致します。

諸事情によりどの大会に参加したかは申し上げません。こういう人間がいる所為で、「招待ビラを見て来た」という男性の経験がどれも偽者の可能性があるという深刻な問題が生じ、真実さを標榜する組織としては、本部に報告するにも機関紙に載せるにしてもどうしたものかと頭の痛い面もあると思います。でも大丈夫。今までに出してきた嘘記事や盗作問題に比べたら大したことはありません。自信を持って下さい。



2007年夏
「キリストのあとに従いなさい!」
エホバの証人の地域大会


1日目(金曜日)潜入記①


午後1時に現地到着。

まずは会場の正面へ。

うわっ、
大会の看板一つねぇ~じゃん。
わかりづらい上に入りづらい。

昼の休憩時間だけに、
会場の内外へ出入りする人がけっこういます。

仕方ないので、
会場の正面の歩道で、
往来するJWたちのバッチを執拗に覗き込んでみます。
でも誰も声をかけてきません。

仕方ないので、
大会チラシと、
ネットからプリントアウトした会場地図を取り出し、
それを見たり、
会場を見たり、
首を傾げてみたり、
そんな仕草をしてみても、
やっぱりだれも声をかけてきません。

そんなこんなで会場入り口前で30分逡巡。(しているフリ)
本当に誰も声をかけてこない!
見るからに挙動不審なのに!(フリだけど)

オレが逆の立場だったら、
とりあえず話しかけてみて、
案内係のところへお連れするくらいはするぞ!?

一般の人が来るという感覚がないんですかね。

あれだけチラシ配りをしていながら、
成員の士気なんてこんなもんなんだな~と思いました。


仕方ないので、
会場正面の入り口付近に立っていた、
案内係の若い兄弟にこっちから近づく。

「ぁのぉ、このチラシを見て来たんですが、
  みなさんなんか(バッチ)つけてますが、
  つけていなくても入れるんでしょうか?」

(What-Towerのセリフは以下青色表記)


「入れますよ。どなたでも入れます。」


この案内係兄弟(若い(たぶん)2世)、
あまりにも態度が素っ気無い。
正面にいるヤツがこんなんでいいのか。


「でも、
 ははは、
 さっきからここにいたんですが、
 なんか入りづらいっすね。」



「あぁ、そうでしょうね。
 では一緒に中に入りましょうか」



案内係兄弟、
ようやく行動。

ていうか一般人に誘導されてどうする。
チラシあれだけ撒いてるんだから応対の用意しときなさい。


「こうした大会は初めてですか?」


だからぁ、
さっき「チラシ見て来た」って言ったじゃん。
人の話は聞けよ。

てか「大会」って何よ?
スポーツでもやってんのか?
初めての人間にわかりやすく説明しろや。
「こういう集まり」とかさ。

きょとんとした顔をしておきました。
案内係君が話を続けます。


「聖書に興味がおありなんですか?」


「えぇ、高校がミッションでした。
 毎週礼拝とかもありましたし。」



「そうですか。
 一般的にご存知のキリストの“像”ってありますよね。」



「あぁはい、“像”ですね。」


「この大会では、
 一般的なキリストの“像”と、
 聖書に書かれている本当のキリストの“像”とはちょっと違う、
 そういう話がありますよ。」



像!?

え?
像?
イコン?

案内係兄弟、
だいぶ緊張なさってるようで。



そうこうするうちに正面のインフォメーションカウンターへ。
インフォに3人の兄弟姉妹が並んでいました。
正面向かって左が兄弟。

案内係兄弟が、
インフォの兄弟に耳打ちします。
話を聞き終わったインフォの兄弟が満面の笑みになる。
真ん中の姉妹に目配せをすると、
二人が揃って、
「ようこそいらっしゃいました」
と挨拶してくれました。

「あ、は、はぃ。」


インフォの兄弟が話しかけてきます。


「聖書はお持ちになってますか」


「はぃ。持ってます。」
(カバンから新共同訳聖書を取り出す。)


「これは何訳ですか?」


「え?
 えっとぉ~
 ちょっと、
 なんなんでしょうねぇ。」

(知らんフリ)


「たぶん文語訳でしょうね。」


ぉい!
中身を見もせずに決め付けんなって。

てか、
新共同訳すら知らんのかもな、
この人は。


「文語訳の聖書は読みづらいと思います。
 ここに私達の出版している聖書があります。」

(新世界訳聖書様登場。)

「この聖書は、
 読みやすい口語訳、
 現代語訳で書かれていますから、
 どうぞお持ちになって下さい。」



「ぃやぁ、
 でもこんな立派なものをいただくわけには。。。」

(ていうか家に何冊もあるからほしくない)


しかし、
インフォ兄弟から、
受け取るまで引かないぞオーラが出ていたので、
しぶしぶ手に取りました。
とりあえず、
申し訳ない表情で「ありがとう」を言っておきました。


「それとあとこれは個人情報なので、
 もしよろしければで結構なのですが、
 ご住所をお書きいただければ、
 ご訪問させていただきたいと思います。」



出ましたっ!!
見慣れた緑色の訪問依頼用紙!!


しかしこの用紙、
基本的に内部用なので、
JWスイッチを完全に切って見ると、
どう書いてよいのやら分かりにくい。

普通コンサートや展示会のアンケート用紙等の類は、
もっとわかりやすいと思うんだけど。。。

あれだけ大々的に宣伝したんだから、
初めて来た人専用の用紙を用意したらどうなんでしょうか。


あ、
ちなみに住所記入は、
「とりあえずお話を聞いてからにさせて下さい」
と言って辞退しました。


こうしてインフォメーション・カウンター3人のうち、
向かって左端の兄弟と話をしていたのですが、
その会話の最中、
隣の姉妹2人が、
ず~っと無駄話してるんですよ。

初めて来た人を目の前に、
挨拶をしたまでは良いのですが、
その後の印象が悪すぎます。

そう思いませんか?

たとえばデパートへ行って、
インフォメーション・カウンターになにか尋ねに行った場合、
自分と話しているコンシェルジュのすぐ隣で、
他のコンシェルジュ同士がべちゃくちゃしゃべってたら、
その店のレベルってこんなもんかな?
と思いますよね。

自発奉仕なんだし。
ボランティアだから。
そんなレベルを求めるのは酷?

いぇいぇ、
常識です。


そんなやりとりをしつつ、
インフォの兄弟が、
座席まで案内してくれることになりました。


さてさて、
どうなりますやら。

(続く)
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by what-tower | 2007-08-25 22:22 | 地域大会潜入記 | Comments(26)