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エホバの証人(現役→自然消滅?)ですが、何か!?


by what-tower

カテゴリ:うちのじいちゃん( 3 )

このブログにも何度か登場している、
祖父が他界しました。


9月までは元気に動き回り、
競馬場などに行っていたのですが、
10月に入ってから救急車で病院に運ばれました。

「わしはあまりみなに迷惑かけんで。
 2週間くらいで逝くから。」

という言葉のほぼその通りに、
先日、旅立ちました。


死の3日前、
点滴に入れられた睡眠薬で眠りながら、

「聖書では、、、なかったのか。」

という寝言を。。。Σ(゚д゚;)ニャニ!?

結局、何を見ていたのかは不明のまま。。。


おじいちゃん、
77年間、お疲れ様でした。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆(゚ー゚)゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
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by what-tower | 2009-11-02 02:43 | うちのじいちゃん | Comments(10)
以前ボクの不良じいちゃんの記事を書きましたが、
最近、じいちゃん引越ししました。

そのことについて、
母の妹から、
母宛にメールがきましたので掲載いたします。


***転送元のメール***

FROM:<-----(母の妹)@ezweb.ne.jp>
TO:<-----(母)@t.vodafone.ne.jp>
SUBJECT:(妹)より

引っ越しの準備も着々と整い、お父さんとお母さんのもしかすると、終の住処になるかもしれない賃貸への転居が近づいています。子供や孫曾孫と関われる生活がおくれると特にお母さんは幸せなんじゃないかなとおもいます。お父さんはエホバを辞めてしまって、いつもサタンに付きまとわれているみたい。でも、お母さんが元気にしているので助かります。私は体調はあまり良くありませんが毎日一生懸命働いています。ポジティブが取り柄ですから。では、また。

***終わり***


母の妹は未信者、
研究したこともありません。

娘としては、
エホバの証人になって、
ピシッとスーツを着るようになった父が、

タ バ コ ぱかぱか。
お馬さんぱかぱか。

そんな生活に戻ったことが、
残念だったようです。


そんなじいちゃん、
40年続けてきた自営業の仕事を、
今月末でついに畳むことになりました。

おつかれさまでした。

日銭が入らなくなるのだから、
これからはギャンブルは控えめにネ。

。。。あと、
JWだったこと、
くれぐれも引越し先の長老にバレないようにネ。
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by what-tower | 2007-05-26 04:19 | うちのじいちゃん | Comments(8)
ボクにはおじいちゃんがいます。


・・・当たり前か。


ボクには不良じいちゃんがいます。
母方のじいちゃんです。

じいちゃんは自営業なので日銭が入ります。
そうすると、
その日のうちにそのお金たちは、
競馬・パチンコ・タバコへと消えていきます。
母が言うには、
今までに「数千万は確実に消えた」とのことです。


そんな彼に人生の転機が訪れました。

そう、
それは今から15年前。

あろうことか彼は、


エホバの証人として献身したのです!


これは同時に、
それまで40年以上続けてきた、
競馬・パチンコ・タバコを止めた
ことを意味します。

エホバの証人になると宣言した時、
親族はこぞって大賛成!

うちの親を抜かして、
それこそ20人近い親戚が、
しかも全員未信者の親族が、
互いに喜び合い、
これでやっと貯金ができるとホッとしたものです。

思えば、
それだけギャンブルにのめりこんでいたじいちゃんが、
一応は家族の必要物を賄っていたというのはすごいことです。

そしてこれからは、
ギャンブルやタバコに消えたお金を、
貯金にまわすことだってできるんです!


そんな風に、
周囲の様々な期待と思惑を一身に背負いつつ、
不良じいちゃんのエホバの証人としての生活が始まりました。


しばらくは、
集会で祈りをすれば会衆の皆さんに褒められ、
割当てをすれば挨拶をもらえるし、
楽しいJWライフを送っていたようです。


しかし、
老体には、
だいぶ歳を取ってから聖書研究を始めた身としては、
だんだんと増えてくる割当てが負担になり、
ストレスを抱えるようになったようです。

でも、
見栄っ張りなじいちゃんは頼まれると断れない。


しばらくして、
未信者のばあちゃんの証言によると、



割当ての増加と共に、

タバコの量も増えた。


ということです。

え?
何かオカシイですか?

こうして、
不良じいちゃんの、
ウラオモテ生活がスタートしたわけです。

あんたは思春期の2世かよっ!
と、思わず突っ込みたくなります。


じいちゃんのウラオモテ生活に、
段々とまわりの親族も不安になってきます。

なんせエホバの証人として生きていてくれないと、
貯金ができませんから。

そうすると親族が頼ろうとするのは、
親戚内で唯一のエホバの証人である、
うちの母です。

母のところにはしょっちゅう電話がかかってきます。

例えばばあちゃんからは、
最近不良じじいが個人研究をほとんどしていないとか、
集会に休むようになった、
またタバコの量が増えた、
等の相談事が持ち込まれます。


(ちなみに母方の親族はみんな東海地方で、うちだけが関東です。)


母もこれには困るはずです。
一応現役証人として、
親族とはいえ罪を隠しているのを知るわけですから。

母は、
そういう報告がある度に、

「まぁ、自分で見たわけじゃないしね☆」

の一言で済ませる非常に良心の広い人です。

確認するには距離があまりにも離れているのが幸い(?)でした。



そして、またまた彼の人生に転機が訪れます。


非常に巧みに、

仕事→タバコ→競馬→タバコ→ブレスケア→集会→タバコ

という生活を8年送った末、
ついに、
会衆の姉妹に、
喫煙を目撃される、
という非常事態に陥ったのです!

これには親族が集まり大会議。(しかも全員未信者)

また母のところに連絡が入り、
どうすれば許されるのか、
なんとかエホバの証人として留まる方法はないか、
母は質問攻め。

一応は、その話が本当ならぜんぶ告白して平に謝り許してもらうしかないと答えたようですが・・・。


大会議では、たくさんの話し合いがなされたようです。


そして不良じいちゃん、
すっくと立ち上がり、
ついに男らしい発言をしたのです。



「わしゃ、もう集会には行かん!」


この展開、
あんたは思春期の2世かよっ!
と、またまた突っ込みたくなります。


その後、
自宅に長老の訪問が数回あったようですが、
全て居留守で通し、
ついに、
自然消滅を成し遂げたのでした。


よかったね、じいちゃん。

苦しかったんだろうな、本人も。

そしてようやくしがらみから開放され、
晴れて自由の身になって、
今は、

仕事→タバコ→競馬→タバコ

という実にシンプルな生活を送っています。




ボクには不良じいちゃんがいます。
母方のじいちゃんです。

じいちゃんは自営業なので日銭が入ります。
そうすると、
その日のうちにそのお金たちは、
競馬・パチンコ・タバコへと消えていきます。
母が言うには、
今までに「は確実に消えた」とのことです。




チ~ン!(←え? 茶碗を叩く音です。)
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by what-tower | 2007-04-24 02:49 | うちのじいちゃん | Comments(12)