エホバの証人(現役→自然消滅?)ですが、何か!?


by what-tower

カテゴリ:コラムなど( 72 )

たいしたことでもないんですが、
実は昨日関東某所にて大変な雷雨がありまして、
出かけている間にいろいろと直撃したようです。

で、自宅からネットに繋がる環境に被害が出たため、
コメント返しや新規記事更新に少し間が空きますがご容赦下さい。
(今この記事は携帯から更新してますが、
 なかなかに面倒くさい。。。萎えます)

あんまりに神の組織を批判する記事を書いたために、
エホバから落雷の神罰が下ったのでしょうね。

本当にごめんなさいエホバ!
ボクはどうやって罪を償えば良いのでしょうか。

祈りのうちに罪を告白していたところ、
やはり他の人[とくに仲間の兄弟]に愛を示すこと、
という答えにたどり着きました。

そんなことを考えながら街を歩いていると、
これはもうエホバの導きとしか言いようがないのですが、
恐らく「霊的には富んでいるが貧しい開拓者」の切実な願いが込められていると思われる、
一片の紙がなぜか枝にぶらさがっているのに気付きました。


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この切実な願いをお書きになった姉妹へ。

ボクにはこの紙がなぜ枝にぶら下がっていたのか理由はわかりません。
ですがこれもエホバだと思いますので、
ご連絡下されば姉妹のために、
個人研究用のデスクと、
夜のお遊戯用のベッドをご提供致しますよ。

姉妹のエホバへの、
切実で誠実な願いと祈り、
そして祈りに調和した行動(必要な物を書いた紙を枝に吊すという業)に対する、
エホバからの愛ある親切と思ってお受け取り下さい。

あ、それと、
これはエホバからのプレゼントですから、
お礼は特に必要ありません。

もしどうしてもという場合には、
世界的な業のための寄付に入れて下さい。


あれ、
携帯からでもけっこう更新できるもんですね。
(初めてやってみたらノってきてしまった。。。)

ちょっとがんばってみますね。

[追伸]短冊をお書きになった方へ。
    ネタにしてすみません。
    素敵なデスクとベッドが手に入りますように。
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by what-tower | 2008-07-06 02:25 | コラムなど | Comments(25)

ひさびさ燃えたね~。

『徒然月夜散歩話』という現役JW1世のブログが少し前に“炎上”しました。



てか話題に乗り遅れた感があるので、
とりあえず皆さんの感想などのまとめサイトを作って、
よそさまののふんどしで泥土俵の上で相撲をとり、
洗わずに笑顔で返すような無礼な記事になりますがごめんなさい。



“炎上”のきっかけは、
上記現役JWブロガーさんの、
「JW系ブログ」という記事でした。
(その問題の記事は、“炎上”後にブログごと削除。)

その方のプロフです。

************************************************

■みんなへの一言!
現役JWです(^^)b意味わかんない人、アンチJWの人は書き込み禁止(`´)

************************************************

アンチJWの人は書き込み禁止って、、、

それはまぁいいんだけど、

そもそも論として、
組織が禁じているインターネット上での交わりを求めてる人が、
“自分はアンチでない”という自意識が本当に不思議です。
行動がアンチじゃん。謎。

え、ボク?
ボクは少なくとも“アンチ”だと自覚してやってますよ。
組織の禁じているインターネットでの活動をね。


で、
炎上したという記事が、
消えて読めなくなってしまったとお嘆きのあなた。

ばうちんさんの素敵な奥様、
クルルさんがご自身のブログ、
『ほのぼの家族』
にて全文掲載してくださってますよん。

ありがとございます。

おかげでボクも読むことができました。
ぃやほんと、怒りすぎてゲロ吐きそうになりました。
その記事への自分の感想は、まとまり次第アップします。


他のブロガーさんの魂の叫びも、
本当にその通りだと「うんうん」言いながら読みました。
下に、該当記事への直リンクを掲載します。

一つの記事に対してこれだけの反応。
コトバの重みを感じます。

そして、JWの抱える問題の根深さもね。

『ファン・スタイル(第Ⅱ期)』
『ほのぼの日記』
『炎な家族 JW人生と今の生活』
『ぷーたのあくび』
『*梅は香りに桜は花*』
『掴んだ手を離すにしても、離さないにしても』
『「にせ」JW(二世?偽?エホバの証人)のこっそりダイエット日記』
『ゲハジの別に犬死でいいじゃない。 JW追憶記』
『セックス100人切りの果て・挫折と苦悩、愛を綴るブログ』
『傷ついた葦くすぶる灯心』
『いたってフツー☆.。.:*・°』
『わけありエホバの証人2世のブログ』
『ばうちんのゆっくり日記』
『* 心の整理 *』

※記事リンクお断りの方はお申し出下さい。削除します。
※一連の“炎上”事件について記事をお書きになった方は、
 教えてくださればこちらからお伺いし、リンクさせていただきます。
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by what-tower | 2008-07-02 00:49 | コラムなど | Comments(8)
先回の記事の反響の大きさに驚いています。

同時に、
一言一言のみなさんのコメントに、
本当に、本当に、勇気付けられています。


約1年前の今頃を思い出しました。

それより少し前から、
JWは別に『唯一の真の組織』ではない、
ということに気付き始めました。

そしてそれが確信となったとき、
行動を始めました。

それは「孤独な戦い」の始まりでした。

今までそこが「全て」であり、
「真実」であると思っていた世界。

何度も、
「このまま夜逃げのように消えてしまえたら楽かな。。。」
と思いました。

地下活動については、
誰か知る人がここを見ている可能性を考えて、
「一区切りつくまでブログには書かない」ことに決めていました。


そして一年経ち、
蓋を開けてみれば、
「孤独な戦い」だったものが、
家族や友人たちが、
良き理解者、また、共に戦う戦友となってくれていました。

そして、
このブログを読んでくださっている本当に多くの方が、
他人事ではなく本当に親身になって応援して下さっていること、
たくさんいただいたコメントを何度も何度も読みながら、
部屋の中で喜びを噛み締めていました。

本当にありがとう。

こんなに幸せ者の「背教者」は、
たぶん今までいなかったんじゃないか、
なんて勝手に思ってます。


ボクは元気です。

今までと同じように、
よく笑い、
よくしゃべり、
よく食べる、
そんな日々が続きます。

それは、
これから自分にどんな制裁がこようと、
ひとつも変わりません。

応援してくれているみなさんにも、
ひとりひとり全員に、幸せがあるように、
ありったけのエールを送ります。

いただいたコメントへのレスは、
順次お返ししますのでまた見に来てくださいね。


そんなこんなで次の記事は、
「懲りない面々」についてのふつ~の内容に戻る予定です。


え?だって、
まだ聴聞にも審理にも呼ばれてないし。



こんだけ「ぅわ!審理委員会に呼ばれる~!!」
と騒ぎまくって記事を書いておいて、
あんまりにも呼ばれるのが遅いと、

あいつ、
「想像妊娠」ならぬ、
「想像審理」だったんじゃね?


なんて言われるんぢゃないか!?とビクビクする、
小心者のWhat-Towerです。
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by what-tower | 2008-05-27 00:55 | コラムなど | Comments(23)

!緊急事態発生!

こんにちは。

ご無沙汰で申し訳ないです。

仕事でもPCを使う時間が多く、
突然右目が充血してしまったため、
プライベートでのPC使用を制限していました。

(原因は、youtubeで「鳥居みゆき」動画と、
「チーズスイートホーム」観まくったから(^_^;))


復活です。

そして、
復活早々のネタは。。。


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以前にも、
『ものみの塔』『エホバの証人』という組織宗教への、
自分のスタンスをお話したことがあります。

そこにいる人が、幸せであればそれでいいと。

もしそうでないなら、出ればいいと。

しかし、
「そうでない」人が簡単に外に出ていきにくいのは、
この組織が『世界で唯一の神の組織である』という、
強力なマインドコントロールが一つの要素です。

でも心が追いついていかなくなると、、、

そうなると、
次第に「悪いのは自分だ」と、
自分を追い詰めるようになります。

真面目な人ほどそうなります。


だから、
ボクは1年ほど前から、
ここは『世界で唯一の神の組織』なんかじゃない、
ということを自分なりの方法論で、
大切な人達に伝えてきました。


メールや書き込みで、

「そこまで間違いに気付きながらなぜ現役なの?」

という質問を数多く受けましたが、
これがその答えです。


別の会衆に所属するボクの親族は、
この春からエホバの証人としての活動を全て停止しました。

父は長老としての仕事を辞しました。
長年主催監督として組織に仕えてきた長老の理由なき引退は、
他の長老や巡回監督から「背教」を疑われましたが、
それは事実です。(笑)


家族以外にも、
10人以上の現役の方へ話をしました。


その人たちのほとんどは、
大きな衝撃を受けつつも、
そこから未来に向けて動き出しています。

話をしたことで、
恨まれるのではないかと思っていましたが、
みな一様に『今、知れて良かった』と話してくれました。

そしてある人が、
組織にいた時よりも、
神を身近に感じることができるようになった、
そう言ってくれた時には何よりも嬉しかった。


それ以外にも、組織を離れているが、
いまだにエホバの証人の教えに縛られて、
「いつか自分はハルマゲドンで滅ぼされるのでは。。。」
と思っている友人らとも話しました。


ひとりひとりの解約過程や方法は、
一緒に戦った仲間と共にひとつにまとめて、
いつかみなさんの前にお出しできるかもしれません。


そんなこんなで、
『解約』の手順に慣れてきたと思ったところで、
足元をすくわれました。

先日ある現役・開拓者の方とお話したのですが、
それ以降、こちらからメールしても返事がなく、
連絡が途絶えました。


実は数ヶ月前から、
巡回監督がボクを単独ご指名で、

「背教の可能性あり」

として一部長老に要注意通達を出していることを知っています。
指名料くらい払って欲しいもんです。

現段階で何か証拠を掴まれているからではなく、
巡回監督の「組織の犬」としての嗅覚によるものでしょう。


もし今回話をしたその人が密告した場合、
ただの「勘」だったことに「証拠」が出ることになります。


さぁて。

ここからはゲームです。

人生は楽しまなきゃいけません。
ショータイムの始まりです。


まだ話したい人がいます。
少しピッチを上げたいと思います。
とにかく奇襲攻撃あるのみです。



ブーーーーーーーーーーン
⊂二二二(^ω^)二二二つ


      キタ━━(゜∀゜)━━!!!



また、最近うちの巡回区で、
長老や巡回監督により、
「愛ある牧者」とは思えぬ理不尽な扱いを受け、
小さな命を失った悲しみに追い討ちをかけられたご夫婦がいます。

一矢報いてきます。

待ってて下さい。



人が信念のために生きる姿は尊い。

最後まで。



巡回監督さん、

本気でお願いします。


お互いに、

究極のナルシストでいきましょうよ。


そうでなきゃつまらないから。



[業務連絡]
先に組織を出ている諸先輩方、
もうすぐそちらに行くことになるかもしれないんで、
そんときはよろしくです~!
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by what-tower | 2008-05-21 02:23 | コラムなど | Comments(78)
tokkenn兄弟のブログ、
「良心の鬼気-必要で入った背教開拓者の葛藤-」
「桃尻訳翻訳委員会 2。」

この記事の一部を引用。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

桃尻訳は言語学者 what-tower氏のもと、一つの語に一貫して一つの訳語を
当てる事に努力しています。その中でも「にゃんにゃん」は桃尻訳全体でかなりの
語に当てられています。その点は次の研究記事( what-tower氏のブログの
中で)で説明されます。


――――――――――――――――――――――――――――――――――

ぉい。

ネタ、無茶振りしやがって!(笑)

聞いてないし!


まぁいいや。
ちょうどいい。


そもそも、私What-Towerは、
去る2008年5月1日に、
『ももみの塔聖書冊子協会』から排斥され、
同時に桃尻訳翻訳委員会から外れています。


今回は内部告発というかたちで、
桃尻訳がいかに欠陥聖書かを指摘いたします。


――――――――――――――――――――――――――――――――――

一つの語に一貫して一つの訳語を当てる事に努力しています。その中でも
「にゃんにゃん」は桃尻訳全体でかなりの語に当てられています。


――――――――――――――――――――――――――――――――――

桃尻訳では、
一貫して一つの原語に、
一つの訳語が当てられている。

なので、
「寝た」「寝る」の言葉を、
全て機械的に「にゃんにゃん」と訳出。

『ももみの塔』はその正当性を強弁しているが、
以下の聖句を読むなら、聡明な読者はそれが明らかに、
教義にあわせた意図的な改ざんであることを理解するだろう。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

桃尻訳聖書:申11:18-19
それであなた方は,これらわたしの言葉を自分の心と魂に置き,それをしるしと
して手に結び,それをあなた方の目の間の額帯としなければならない。あなた
方はまたそれを自分の子に教えて,家で座るときも,道を歩くときも,にゃんに
ゃんするときも,起きるときもそれについて話さなければならない。


――――――――――――――――――――――――――――――――――

子供に「にゃんにゃん」しているところを見られてしまった親が、
さらにその子供にその場で教えを説くなどということがあるだろうか。

普通「にゃんにゃん」は子供に隠れておこなうものである。

『ももみの塔』が、自身の出版する桃尻訳聖書を、
その猥雑な教義にあわせて改ざんしていることは明らかである。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

桃尻訳聖書:出22:26-27
もしあなたが仲間の衣を質に取ることがあるなら,日の沈むころにはそれを返
すように。それはその者にとって身を覆うただ一つのものだからである。それは
彼の膚のためのマントである。彼は何にくるまってにゃんにゃんするだろうか。
そして,彼はわたしに向かって叫ぶことになり,わたしは必ずそれを聞く。わた
しは慈しみある者だからである。


――――――――――――――――――――――――――――――――――

「にゃんにゃんする」のは誰だろうか。
文脈をみるならそれが「彼」であることがわかる。

「彼」という言葉は単数形である。
もし本当に「にゃんにゃん」の意味であるなら、
聖書筆者は「彼と彼女は」という言葉を用いているはずだ。

※『ももみの塔』は、最新の記事において、
『この部分は、「彼」が「ひとりフィーバー」することを述べていると思われます』
と言って反対意見を封じようとしている。
(聡明な読者諸氏は、もちろんそれが詭弁であることを理解しているだろう。)


桃尻訳聖書が悪訳と呼ばれる所以である。


機械的に「寝る」「にゃんにゃん」と翻訳する『ももみの塔』に対し、
『腐った桃の会』・『JMTC』・『サイレント・ピーチ』などの、
いわゆる背教者団体が猛烈に抗議。

英語版桃尻訳聖書が発行された年には、
アメリカの『ももみの塔』本部の前でピケを張った反対者集団が、
『バーミヤン』のマークによく似た絵が描かれたプラカードを持ち、
パンツやスカートにまぁるい穴を開けるか下げるなどし、
真ピンク色にペイントした生ケツを突き出してシュプレヒコールをあげた。
CMNのニュース映像を記憶する読者も多いだろう。



また、
わたしは『ももみの塔』機関紙の悪質な引用にも注意を促したい。

これも、
「良心の鬼気-必要で入った背教開拓者の葛藤-」
「桃尻訳翻訳委員会 2。」
にて詳細を確認できる。
その一部を抜粋。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

『ももみの塔』2008年1月15日号、第3研究記事より抜粋


あるブログの中で、ある20代の現役エホバの証人は

(せっこう)としては、
チケットを引き換えに…システムが、
まぁなんともワクワクするものでした。

とせっこうたちがチケット制のなんらかのエッチなお店に出入りしていた可能性を
示唆しています。ですからこのように翻訳するのは正しい事です。


――――――――――――――――――――――――――――――――――

「あるブログ」と書くことで、出所表示義務を全く無視した引用をしている。
これでは読者が引用元を調べようにも、調べられない。

ちなみにこの該当箇所の引用については、
実はあるブログの記事の部分引用であることが判明し、
原著者の意図を曲げているとして抗議がきている。

ここに原文を引用する。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

子供としては、
チケットを引き換えに飲み食いできるシステムが、
まぁなんともワクワクするものでした。


――――――――――――――――――――――――――――――――――

もともと子供の無邪気な心情を表した文章が、
なぜかももみの塔では、

チケット制のエッチなお店

について言及されている箇所で用いられている。

『ももみの塔』は、
このように意図を変えた部分引用について、
たとえ明るみになった後でも一切謝罪はしない。


みなさん、
桃尻訳にはご注意を!


※この話は、『ものみの塔聖書冊子協会』や、
 その協会のやり方とは全く!一切!何の関係もない、
 完全なるフィクションです。

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by what-tower | 2008-05-04 01:33 | コラムなど | Comments(9)
最近あまり漫画を買ってなかったのですが、
久々にツボど真ん中にハマったものをご紹介。



        「聖☆おにいさん」 中村光(著) モーニングKC

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イエスと仏陀が、
立川市のアパートでルームシェア
(JW的にはパートナー生活)をします。


ギャグが面白すぎ。

イエスがコンビニに買い物に行ったときに、
女子高生に「超ジョニー・デップに似てる」と言われて照れたり、
窓の開いた部屋で寝てるだけで鳥が寄ってくる仏陀の所為で、
大家のおばさんに「鳥を餌付けしている」と疑われて怒られたり、
日常と非日常がうま~く混ざりあっていい感じです。

イエスや仏陀のTシャツの柄も毎回注目です。


これはぜひ皆様にも読んで欲しい一冊!

まだ①巻しか出ていませんが、
②巻目の発売予定が2008年12月。
待ち遠しすぎる~。


あ、くれぐれも、
真面目にJWやってる親とか、
長老にはみつからないようにね☆
(面白くて人に伝えたい衝動に駆られるので注意!w)
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by what-tower | 2008-04-02 00:34 | コラムなど | Comments(17)
と思ったら、
もう10日も過ぎてました。。。or2

読んでくださって、
本当にありがとうございます。

今のあなたの立場・思いがどうあれ、
同じように「エホバの証人」という組織と関わったこと、
その特殊な共通点で結ばれたあなたのことを、
ボクは他人とは思えません。

このブログの目的は、
前にも同じようなことを書きましたが、
以下の通りです。


組織を離れた人は、
過去のことを笑い飛ばせますように。

今組織に居て、
辛い思いをしたり我慢している人は、
少しでも笑顔でいられますように。



調子のイイ奴と思う人もいると思います。
それはそれで構いません。


組織の“内”と“外”をはっきりと区切って、

“内”にいる人は、
ただ「世にいる」ということで、
“外”の人をさげすみ、

“外”にいる人は、
「カルト宗教に囚われている」というだけで、
“内”の人を憎む、

その構図自体が、
まさに『ものみの塔』という組織の思惑に、
まんまとハメられているように思えます。


ボクには、
組織の中にも外にも、
大切な友人がいます。

逆に言えば、
個人的に嫌いな奴だって、
同じように組織の中にも外にもいます。


それだけのことです。



ボクはボクなりの方法で、
人を縛る「組織」とは戦い続けるつもりです。


ブログを始めたことで、
色々なスタンスの方が、
コンタクトを取って下さいました。

様々な考えの方がいらっしゃることもわかり視野が広がりました。
本当に実りある1年でした。ありがとうございました。


中には現役信者の方で、

スキャンダルや教義面の間違いがあっても、
この組織が神に用いられていることは確実なのだから、
躓きの元にならないように組織批判をやめなさい。
宇宙主権論争をよく考えなさい。


と忠告(?)して下さる方もいらっしゃいましたが、
ボクはボクの好きなように、好きなときに、
好きな記事を書かせていただきます。


インターネットの世界では、
組織を批判する情報に触れて、
さ迷ってしまった羊を救う(=組織にとどまらせる)
活動をしている人がいます。


信念に基づく行動を尊重はします。

でもボクにはその意味(意義)がわかりませんでした。
ごめんなさい。


組織の「内」でも「外」でも、
自分が幸せになれるところに、
行けばいいんじゃないでしょうか。


それをさせたくないのがこの「組織」であり、
外は不幸だと思わせたいのも「組織」、
不都合な情報を隠してインフォームド・チョイスをさせないのも「組織」、
他には行き場所がないと思わせたいのも「組織」、
中にいなければ救いがないと思わせたいのも「組織」、
他は腐敗していてここだけが綺麗だと思わせたいのも「組織」、

ただそれだけのことです。

そんな組織を、
成員が命がけで守る義務なんかないっす。


それに、
「宇宙主権論争」なんていう、
神の絶対的権威を冒涜する教義自体が、
ボクは大~っ嫌い!です。

ど~せ大酒家ラザフォードの誇大妄想だし。



そんなこんなで、これからも、
やりたいようにやらせてください。

べつにそれでもいいんじゃん?
と思って下さる殊勝な方は、
どうぞこれからもよろしくです。




         組織の中ではなぜ自分らしくいられないのだろう。
           なぜみんなが本心を隠して生きるのだろう。
     もはやそこに神の唯一の組織などという看板は成立しえない。
          ぼくたちは誰もが、神のカタチに作られたのに。
           すべての人が、神の愛のうちにあるのに。


               『王国戦隊トッケンジャー』第14話
              「トッケン・ブルー、ハドソン川に消ゆ」
                   ブルーの最後の台詞



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     [ 『王国戦隊トッケンジャー』第12話「潜入!組織要塞ギレアデオン」より ]


追伸:エキサイトメールがずっとメンテナンス不具合でメールを弾いているようです。ご連絡いただいて届かなかった方ごめんなさい。もしmixi入れるようでしたら、そちらからメッセージいただけます。ニックネームは「what-tower」そのままです。
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by what-tower | 2008-03-12 02:37 | コラムなど | Comments(25)
「最後の晩餐」(デジタル版)

イタリアのデジタル画像処理会社HAL9000が、
2000+7年10月27日AM09時30分から、
同社のウェブサイトに160─170億画素の画像を掲載。
f0129849_371996.jpg

「ダ・ビンチ・コード」の影響もあって、
現代でもいろんな意味で話題の絵ですが、
精細画像でじっくり見ながら、
あれこれ面白く推論してみようと思います。
楽しみにゃり。


ダ・ビンチの「最後の晩餐」、デジタル版がネットに | Excite エキサイト
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by what-tower | 2007-10-27 02:09 | コラムなど | Comments(8)
シンガポールのニュースです。

あるものを万引きした罪で、
26歳の男が懲役4ヶ月の実刑判決を受けました。

そのあるものとは、

聖書。

ぉいっ!
なんじゃそりゃ。

男は自分の聖書が古くなってぼろぼろになったため、
新しい聖書を書店で万引きしようとしました。


裁判官は被告にプレゼントを渡し、
開けるように言いました。

プレゼントは聖書でした。

続けて裁判官は言いました。


「65ページを見るなら、
 『汝盗みを働く事なかれ』と書いてあります。
 獄中でも聖書をよく読んでください。
 そして二度と法廷へ来ることのないようにして下さい。」



でもそれほどまでに、
聖書が大切だったんですね。

前のもぼろぼろになるまで読んだということだし。

Thou shalt not steal -- especially the Bible
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by what-tower | 2007-10-20 02:38 | コラムなど | Comments(23)
友達(friend) と 敵(enemy)を合わせた造語で、
「フレネミー」(frienemy) という俗語があるそうだ。

パリス・ヒルトンと、
ニコール・リッチーの確執というか、
じゃれあい?みたいな喧嘩状態をきっかけに広まり、
現在はアメリカのドラマなんかでちょくちょく出てくる言葉。

(PWさんなどの渡米者の方の方が詳しいと思いマス。
 ボクの理解が間違ってたらご指摘を。。。)

具体的にどんな風に「フレネミー」を使うかというと、

表向き(特に男の子の前)は、
仲良さそうに振舞う女の子同士が、
裏ではお互いに相手の悪口を言っていたりする。

そんな、
友達?敵?という関係を、
「フレネミー」と言うそうです。


で、、、
エホバの証人の中って、
「フレネミー」の温床なんじゃないか!?
と思ったわけです。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――


先日、
U姉妹が、
T姉妹からこんなお願いをされました。


“○○姉妹の家にお呼ばれしたのだが、
 気が進まないので一緒に行ってくれないか。”



T姉妹は○○姉妹のことがあまり好きではなかったが、
交わりに誘われてしまい断われなかった。

一人では憂鬱なので、
同伴者になってくれないかと声をかけられたという経緯。

U姉妹は○○姉妹のことは嫌いではないので、
一緒に行くことにした。


当日○○姉妹のお宅に行くと、
味良し!盛り付け良し!の素晴らしいメニューが待っていた。

これだけの準備するにはかなり時間をかけただろうこと、
この交わりを○○姉妹がいかに楽しみにしていたかということが、
手に取るように伝わってきた。

満足して帰路についた時、
T姉妹がこう言ったそうだ。


“今日はU姉妹がいてくれて助かったよ~!
 苦手なんだよね~○○姉妹。”



そして、
その日の会話や、
昔の出来事を持ち出して、
いかに自分が○○姉妹と気が合わないかを並べ立てた。


U姉妹はなんとも言えない虚脱感を感じたそうだ。


あんなにがんばって準備してくれた○○姉妹。

そんなに嫌いなら、
なんで家に行くことにしたのだろう。
初めから断った方が逆に親切なんじゃないか。

「なんで断らないんだと思う?」
と質問された。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――


「隣人を愛する」という字句に囚われているJWにとって、
自分には愛がない(時もある)と認めるのは難しい。



  “○○姉妹のことを好きじゃない。”
          ↓
        誘いを断る
          ↓
 自分はクリスチャン愛が無いのでは?




という思考回路になる。
それはまずい。
罪を犯したくない。
自分は常に愛ある人間でなければいけない。

ではこうしよう。



  “○○姉妹のことを好きじゃない。”
          ↓
     でも誘いは断らない。
          ↓
 自分はクリスチャン愛を実践している。




こうすると、
ようやく気持ちが落ち着きます。

良かった!
自分って素晴らしいクリスチャンじゃん!?

しかも!
あまり好きではない人に対しても自分を広げるこの努力!
素晴らしいアガペー!


口に出さずともこういう思考回路なのかな。


でも、、、

だったら、
最後まで悪口言うなよ!!
と思う。


もちろん、
クリスチャンを自認するなら、
いろんな人と仲良くすることは必要だとは思う。


でも自分に愛があるフリをするのは偽善でしょ。

ぃや、
本人は愛があると思い込んでるんだよね。


エホバの証人の言う「愛」の行動原理は、
自分の救いのためだし、
人から悪く思われないための、
ただのパフォーマンスなんだけどね。
そのほとんどが。


これ読んで腹立つ人も多いかもしれないけど、
自分も含めてということで言わせていただきます。


だってマザー・テレサみたいな生き方ができる?
「蟻の町のマリア」みたいになれると思う?


エホバの証人ってそんな自己犠牲しないでも、
「いい人」になれる(「いい人」になった錯覚をできる)んですよ。


奉仕出て。
集会で注解して。
時々病気の人に食事届けて。


これをぬかりなくやっていれば、
「霊的で愛あるクリスチャン」って言われますよ。


誰だって「いい人」になりたい。
そう見られたい。


そういう気持ちを手っ取り早く満たしてくれる。
そういう宗教だと思います。


これ、
20数年JWやってきての感想。


本当に人を愛する生き方をしている人が、
JW内にいないとは言わないけど、
少ないよ。


べつに、
真のクリスチャンならば、
みんなマザー・テレサみたいにならなければいけない!
なんて飛躍したことを言いたい訳じゃないので誤解ないように。


彼女のような生き方、
さらにはキリストのような自己犠牲、
そういうのはほとんどの人間には無理なんだということ。
それを認めることで、
「人」というものを知り、
「人」を愛するということの本当の意味を知る、
そういうスタートに立てるんじゃないかなと思います。


自分たちに愛がないなんてまず認めないでしょ、JWは。


イエスの元に来た若い資産家の話を思い出します。
彼は自分は愛があると思って自信満々だった。

でも、
「持ち物を全て売って貧しい人に分け与えなさい」
とイエスに言われ、

本当は愛がないことを痛い方法で学ぶことになる。


だから、
自分たちの間には愛があります!
「霊的パラダイス」です!
なんていう誇大看板は、
重荷でしかない気がする。

最後に手痛いカタチで学ぶことになるかもよ。



上に書いたような場面に多く遭遇すると、
やっぱJWの中って、
「フレネミー」の集まりだなって思います。

仲の良いフリをしてるけど、
裏はどろどろみたいな。

「霊的パラダイス」だから、
表向きは素晴らしくしなきゃいけない。


どろどろなのは、
どこの世界にもあることだけど、
この組織は「霊的パラダイス」を無理やり主張するから、
理想が高く大きくそびえ立ち、
影の部分も同じく増えてしまう。

まずは自分が、
人を愛することもままならない弱い人間だということを認めれば、
逆に心に平安を得ることができると思うし、
愛し方もみつかるんじゃないかな。

自分だけの、
自分にしかできない、
愛情表現が。

私たちはみんな、
ひとりひとりが、
愛ある「神の像」に造られた、
深遠な「人間」なのだから。
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by what-tower | 2007-10-03 00:05 | コラムなど | Comments(22)