エホバの証人(現役→自然消滅?)ですが、何か!?


by what-tower

カテゴリ:コラムなど( 71 )

最近お気にのサイトやブログをご紹介します。



「疲れた心に強い翼を!」-possibleさま

神への聖書への愛がびんびん伝わってきます。
(「翼」だけに“びんびん”より“ばさばさ”が適切!?)

ご自身で原語から翻訳なさったフィリピ書簡や、
ポジティブな聖書のメッセージを、
ヘブライ語やギリシャ語で音読してみるのも面白い。
マーフィー博士へのオマージュも強いです。
リンク集も豊富で聖書の原文サイトなどがあります。



「自己チューダイアリー」-angelinaaさま

超~ガールズ・トークです。
このブログはぜひぜひ女の子たちに読んでいただきたい。
等身大のキモチが綴られていて共感間違いなし。

男子には、
覗いちゃいけない女の子の部屋(本音)を垣間見るようで、
いろんな意味で赤面してしまいます(#^.^#)



「JW解約-エホバの証人の真理の検証」-真理真さん

視点が面白い。
あと、英語の読めない日本人にはなかなか触れられない、
挿絵の解説が丁寧にされていてありがたいです。

論点も面白い。
「グッド・ニュース!」
「残念!」
などのワードに思わず噴き出してしまいました。

PDFファイルなのもありがたいですね。
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by what-tower | 2007-08-25 01:32 | コラムなど | Comments(6)

こりゃ目ざめるわ!!

ちょっと息抜きネタです。

池袋に行ったのですが、
東急ハンズの脇の、
サンシャインへ向かうエスカレーターを下ったら、
いきなり目に飛び込んできた看板です↓

f0129849_1355427.jpg

「目ざめよ!」

の文字がまっさきに飛び込んできて、
のわぁにぃぃい!?
と、動揺しちまったぜ。

でもゆっくり考えてみると、
こんな素晴らしい表紙だったら、
毎月の寄付もはずむんだけどなぁ。


神の創造のみ業の素晴らしさを感じに、
海(ビーチ)に行きたいと思いました。


え?
「み業」は何かって?

そりゃぁねぇ。
へへへへ。ヘ(^^ヘ)



ちなみにいらん情報ですが、
うちの両親は「三愛」のデザイン部にいました。
社内結婚です。

一昔前は、
若者向けのブランド力があったようですが。。。

今の若者には、
まぁせいぜい水着を売る会社くらいの認識ですな。
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by what-tower | 2007-08-19 01:20 | コラムなど | Comments(16)
エキサイトブログ、
なんとjpg画像が貼れないという、
もはや「なんのためのブログなの!?」
という未曾有の事態です。

せっかく面白い写真撮れたのに、
お披露目できなくて残念です。


しばらく堅苦しい話題が続いたので、
今回はやわらかネタで。

※ただしお子様と童貞・処女の方はご注意下さい。
  ショックで寝込んでも責任取りません。

コメント欄にて、
「JWはなぜ素敵なロマンスはだめなのか!?」
という話題になりましたので、
最近JW内の友人Sとした話を。。。



論題:
「JW内ではどのように男女交際をすれば良いのか」


ちなみにボクとその友人は、
まことに言いにくいのですが、
異国の女性とのお付き合いの経験があります。
(異国の:字義的には「世の」)
※注:それに伴うほにゃららはだいぶ前に清算済みです。

それゆえに、
わからないのです。


身の回りのJWを見ると以下のような感じです。


-------------------------------------------
[A夫婦の場合]

お見合いで知り合う。

結婚は半年後。

それまでのデートの回数は8回。
※純粋に「デート」をした回数。
  結婚間際の打ち合わせ期間は除く。

あとは電話・メールで。

そのままケコーン。

-------------------------------------------

[B夫婦の場合]

これまたお見合い。

これまた交際スタート~結婚まで半年。

デートは月に一回。
※純粋に「デート」をした回数。
  結婚間際の打ち合わせ期間は除く。

しかも最後まで付き添いあり。

あとは電話・メールで。

そのままケコーン。

-------------------------------------------

[C夫婦の場合]

おっと、
この二人は恋愛結婚!

付き添い無しのデートもしています!

でも二人だけで車移動はNG。

いきつけの公園へ、
二人別々で電車に乗って出かけ、
現地集合。

二人で公園の丘から夕日を見て、
現地解散。

やっぱり半年でケコーン。

-------------------------------------------


まぁ、
こんな例が目の前にあるわけです。

そうすると、
異国の女性とのお付き合いの経験がある身からすると、
(異国の:字義的には「よ・・・、しつこい!?)
どうしていいかわかんないわけです。


ひとつ聞いていぃですか?


これらの方々は、
その、
なんてぃうか、
あの、
ど、
ど、
ど、


どこまでなさってるんですか?
結婚前に。


まぁ、
公園デートのC夫婦はまだわかります。

二人でまったり丘の上で、
夕日を眺めながら、
手をつないだり、
キスをしたり。

・・・してるかどうかはわかんないけど。
まぁしてそうでしょう!?

ぃや、
しているに違いない。

していると信じています。

それなら分かるんです。


でも、
最後まで付き添いが居るとなると。。。

その、
なんてぃうか、
あの、
い、
い、
ぃ、


・・・いきなり、
ってことですよね!?


結婚式が終わり、
二人の新居に行き、
初めて二人きり。

手も触れたことのない二人が、
ぎこちなく、
その、
なんていうか、
ねぇ。


・・・ぇええっ!?


マジすか。

ねぇ本当にそうなんですか!?


大好きな相手と二人で歩くドキドキ。
初めて手を繋いだ時のドキドキ。
初めてキスをするときのあのドキドキ。
少しずつ体に触れるドキドキ。


あのドキドキが、
いっぺんにくるんですよ!?
いっぺんに!!!

心臓爆発しますわ。
お腹の上で死んでまいますわ。


普通はね、
だんだんと心も体も馴染んできて、
自然に受け入れ態勢になっていくわけじゃないですか。
そしてついに!
一つになったときの喜びがあるわけじゃないですか。


まともにキスの経験もないような二人が、
いきなり○△×なんて、、、。

男は見栄と我慢の限界いっぱいで、
自分勝手な○△×になるだろうし、
女性としては恐怖なのでは!?

そういうのって、
トラウマになってしまって、
夫婦の素敵な甘い日々になるはずが、
苦痛の連続にならないのでしょうか。


だってさ、
最初ってやっぱ肝心でしょ?



という理由で、
JW内の恋の仕方がわかりません。

友人S共々、
乾いてます。。。
「わたしは乾く」という聖句が成し遂げられているのか?


べつにね、
婚前交渉を容認しろとか言ってないから。

でも、
物事を進めるには、
それなりの段階・順序ってもんがあるでしょ!?

いきなり飛び級じゃ、
すっ転ぶ可能性が高いのでは。


ボクの言うこと間違ってますか!?
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by what-tower | 2007-08-11 01:50 | コラムなど | Comments(47)

話題の

「脳内メーカー」

やってみました。


        what-towerの脳内は!?


f0129849_4512668.gif



        ・・・遊びとはいえ凹んだ。
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by what-tower | 2007-06-29 04:52 | コラムなど | Comments(12)
今朝、旅行に行こう!と突然思い立ちまして、
飛行機や宿の予約を済ませたところです。

火曜日まで行方を暗ましま〜す。

探さないでくださいね〜。

では皆様良い週末を。


ぁれ、押し入れに入れてたはずの旅行鞄がないんですけど。
誰かどこにあるか知りませんか?
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by what-tower | 2007-06-23 14:15 | コラムなど | Comments(18)

癒しの時間。

今回はこのブログの中で初めて、
JW以外のコトに触れてみたいと思います。

このブログを読んで下さっている方の多くは、
JW組織の内外どちらにいても、
組織にまつわる毎日の生活や出来事の中で、
非常に大きなストレスを抱えていることと思います。

皆さんはどんな方法でリラックスしたり、
気持ちを落ち着かせたりしていますか。


個人的にハマっているものをご紹介します。

(最近強引なやり方でJW系ブログでバッシングされている怪しい
 ネットワーク・ビジネス関係ではありませんのでご安心を(笑))


「フラワーレメディー」f0129849_504760.jpg

話題のホメオパシーです。

花びらを浮かべて日光を当てた水や、
花びらの上に溜まった朝露を集めたものに、
保存料としてブランデーが混入されたものを用います。

日本で有名なアロマテラピーは、
香りが神経を刺激するものです。

それに対してフラワーレメディーは、
精神や感情を直接の対象にしている ところが特徴です。


自分の直面する問題やストレスにあわせて、
それに対応する花の持つ波動(エネルギー)を取り入れることで、
前向きな気持ちにさせてくれます。

イギリスでは特に広まっていて、
学生が試験の前に、
紅茶にレメディーを何滴か入れて飲む光景をよく見るそうです。

また、
「レスキューレメディー」(または「エマージェンシー」)という、
心に急な負荷がかかった時などの緊急用のものが、
救急車に常備されているそうです。


「波動!?なんじゃそりゃ」と思う方も多いかもしれません。
日本では特に、フラシボでは?と言われることも多いですが、
疑う人にも、動物にも作用します。

ボクも初めは疑いつつ飲んでみましたが、
すごく気持ちが和らいだので、
それ以降愛用しています。
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フラワーレメディーの紹介サイト。
「心を癒すフラワー・レメディー」

オススメのショップです。
(通販もあります。)
「ニールズヤード」


ショップに行くと、専門の方が自分に合ったレメディーを処方してくれます。

よくわからないという方は、
最初から目的にあわせて何種類かの植物のエッセンスをブレンドしたものがあります。



ちなみにボクは、

「エマージェンシー」(基本です。あらゆる気持ちの動揺、恐れ・不安に。)
「メディテーション」(心・精神のエネルギー補給。直感力UP↑)
「エレクトロ」(電磁波対策に。PCに囲まれて仕事しているので。)

を愛用しています。

産地がイギリスのものと、
オーストラリアのものがありますが、
じっくりレメディーを楽しみたい人には英産を、
がつんと効果を実感したい人は濠産をオススメします。


あ、そうそう。

間違ってもこれを読んだ後に長老に、
「波動を取り入れる療法はどうでしょうか?」
なんて聞かないようにしてくださいね。

ほとんどの長老が「No!」と言うはずですから。

見えないものを信じるのが“信仰”なのに、
科学的なものでなければ信じないという変な宗教です。

“波動”とか“気の流れ”はオカルトですというのが基本スタンス。


聖霊(活動力)の源である神に似た様に造られた人間が、
「目に見えないエネルギーの流れによって生きている」と言うと、
疑いの目で見るエホバの証人って、本当不思議です。



 時代は進化しているのにも関わらず、
 大多数の医者は未だに、
 人間は複雑な精密機械であるというニュートン力学的な、
 17世紀的な古い考え方から脱却できないままでいる。
 だから、いつまでもメスや薬剤に頼っているのだ。

 今や量子力学の時代である。
 人間は多次元エネルギーの有機体であるという、
 アインシュタイン的な見地から治療を行うのが、
 最先端の波動医学なのである。

 
 リチャード・ガーバー医学博士
 「バイブレーショナル・メディスン(波動の医学)」より




今まさに非常なストレスの中で生活している方には、
「フラワー・レメディー」オススメです。
(回し者ではございませんが(^^ゞ )

エホバの証人の中で忘れられている、
自分の心の声に耳を傾けること、
大切にしながら生きていきたいですね。

皆さまはどんなストレス解消をしていますか。
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by what-tower | 2007-06-20 04:53 | コラムなど | Comments(17)

のほほんとしたい。。。

お気に入りのJWブログ紹介を。


「大草原の のほほん日記」
  Writer:ひとつぶの雨さん


淡々と綴られる言葉の一つ一つに、
頷いたり。
クスっと笑ったり。

思わず、
「そうそう!」
と画面に向かって言ってしまう。


JW系のブログを読んでいると、
その人のキャラが濃く出ているものが多いと感じます。

家族のことだったり、
その人のJW内での活動状況だったり。


このブログは、
筆者であるひとつぶの雨さんのパーソナルな部分は、
あまり書かれていません。

たぶん姉妹!?だと思うのですが、
違ったらごめんなさい。。。

(07/06/09AM04:00追記)
※ひとつぶの雨さん、
 「兄弟」でした。。。
 すみません(^^ゞ



本当に淡々と、
組織の中にいながら、
第三者視点で書かれています。

そこがまた他とちょっと違っていて、
面白いところです。



普通のエホバの証人は、
インターネットに対してネガティブなイメージを持っています。

現役JWのサイトだと説明したところで、

“「現役信者が書いている」と言っても、
もしかしたら背教者が偽って書いているのかも。。。”

という刷り込まれた恐怖を感じる人が多いです。


ただ、ひとつキッカケができれば、
比較的自由な思考で考えることのできるJWなら、
その恐怖心を解くことができます。


そういう入門的な意味で、
ひとつぶの雨さんの、
「大草原の のほほん日記」は、
非常に入りやすい内容だと思います。

それはやはり、
組織の中にいて日々思うことが、
淡々と綴られているからでしょうね。


先日、
今までJW系サイトを見たことのない友人に、
「このブログ面白いよ~」
と言って紹介したのですが、

一晩で全部の記事を読み、

“あのブログ、
 怖いくらい自分の思ってることと同じなんですけど”

と言っていました。

色々なことに気付いてほしい大切な人に、
紹介する入門編としても良いと思います。


みなさんのオススメのサイトがあれば、
ぜひ教えてください。


追伸:
 うちの母親もこのブログを読んで気に入ってました。

 最近は、
 会衆でのある嫌な出来事のあとに、

 「あの姉妹ひとつぶの雨さん)だったら、
 このことをどんな風に書くかねぇ」

 と言っていました。(笑)


追伸2:
 ひとつぶの雨さんのブログを紹介した友人には、
 ネットアレルギーが和らいだところで、
 「2世長老徒然日記」を紹介しました。


 でも、

 ボクがブログをやっていることは言ってません。ドキドキ

 いつか気付かれるかなぁ。(笑)
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by what-tower | 2007-06-08 02:38 | コラムなど | Comments(17)

今後の予定。

今後掲載予定の記事です。

 ※本来は調査するための自分用備忘録なのですが、
 怠けやすい自分にプレッシャーをかける意味でも公開
 しておきます。


・塔07/4/15 P25〜 「会衆は築き上げられる」への突っ込み。

 真実と虚偽が巧妙に混ざったひどい記事ですので、
 良心的に糾弾せざるを得ません。



・「ナースはお熱いのがお好き!?」

 ある看護士の姉妹のあんな話やこんな話を。



・エホバの証人の行う「排斥」は妥当か。

 パウロの手紙の中から、現在のJW内での排斥システムや、
 それに伴う意識が妥当なものかどうか検証。。。といっても、
 いつものノリでそんな学術的なものにゃならんだろうな。
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by what-tower | 2007-06-02 00:00 | コラムなど | Comments(6)

毒者からの質問

「どうすれば模範的な髪型になれますか?」

兄弟たちの中で、
この問題にぶつかる人も少なからずいるようです。

クリスチャンは、
世の流行を追い求めてはなりません。
ちょっと鈍臭いくらいがちょうど良いのです。

エホバは「秩序の神」ですから、
無造作ヘアはよくありません。

また、
髪が立つようなヘアスタイルは、
反抗の精神の表われです。

模範的なクリスチャンは分け目のない髪形は避けるべきです。
できれば七三が良いでしょう。

また後頭部は刈り上げているべきです。

しかしそのような基準を擁護したいと感じても、
ふさわしい髪型にしてくれる理髪店や美容院は少ないと感じるでしょうか。

無理もありません。
なぜなら全世界は「邪悪な者の配下にある」からです。

ですがあきらめてはなりません。
宣教訓練学校(MTS)を卒業したある兄弟の営むこの美容室なら、
あなたの他の人の良心を気遣う気持ちを大切にしてくれるでしょう。

写真(ここをクリック)
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by what-tower | 2007-05-24 00:29 | コラムなど | Comments(20)

「子作り狩り」の時代。

エホバの証人の中では20世紀末に、
「今世紀中に終わりが来る」という考えから、
「今この時期に子供を作るなんて信じらんない!」
という風潮がありました。

根拠としてよく挙げられた聖句は、
イエスが終わりの日について語った聖句です。


その日,妊娠している女と赤子に乳を飲ませている者にとっては災いになります!(マタイ24:19)


エホバの証人は“聖書に忠実に従う”と言いますが、
本当の意味でそうであるなら、
以下の聖句もよく考慮したはずです。


見よ,子らはエホバからの相続物であり,腹の実は報いである。(詩篇127:3)

さらに,神は彼らを祝福し,神は彼らに言われた,「子を生んで多くなり,地に満ちて,それを従わせよ。そして,海の魚と天の飛ぶ生き物と地の上を動くあらゆる生き物を服従させよ」。 (創世記1:28)


エホバの証人の輸血拒否の根拠として、
創世記9:4が引き合いに出されます。

この命令は全人類に与えられたものだから、
モーセの律法のように廃されるものではない、というわけです。

ではその解釈を前提に、
この聖句の前後の文脈を含めて読んでみましょう。


次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。 2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。 3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。 4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない。 5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める。 6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。 7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。 (創世記9:1~7)


この命令がノア以降の全人類に有効であるというのなら、
子供を作ることに関して否定的な考えは非常に危険だったのではないでしょうか。

血を避けるようにというくだりのみが現代でも有効だったのですか。

なにを細かいことにこだわってるんだと思われるかもしれませんが、
組織が細かいところに偏執的にこだわって教義を作るものですから、
こちらも細かいところをつつくしかありませんので悪しからず。


また先ほど取り上げたマタイ24:19でイエスは、

“終わりの日に子供を作るな!”
と命令していたのでしょうか。

そうではありませんね。

“赤ちゃんがいる人は大変ですよ、覚悟してください。”
と読み取れませんか?

そうすると、
20世紀末のエホバの証人内での子作りへの過度の抑制は、
あまりにも聖書的でないことが明白です。

普段から聖書を、
出版物を裏付ける辞書のように使っているからこういうことが起きるのではないでしょうか。

単語や一つの文節だけで聖書を語るのは非常に危険です。
真の意味で“聖書に忠実に従う”謙虚さがあるなら、聖書全体に書かれていることを考慮し、平衡のとれた見方ができたでしょう。

20世紀末には、
巡回監督も会衆の長老も、
また会衆の成員も、
子供の出来た人や子供を作ろうとする人に対してかなり厳しい見方をし、言葉での攻撃を加えていました。

大変な思いをしながらも子供を育てた人は、
今、本当に良かったと思っているでしょう。

またそういう人たちが、
周りの批判・陰口・中傷にめげず、
「自然の情愛」を優先させたその愛は素晴らしい。

しかし、
子作りをあきらめた人たちはどうでしょう。
子作り可能な時期を逸してしまった人も数多く知っています。
年齢を重ねた今になって、すごく寂しい思いをしている人もいます。
悔やんでも悔やみきれないと思います。

組織は「子作り狩り」の謝罪をしてくれますか?
子作りをしないように圧力をかけた巡回監督・長老・会衆の成員は、
一言でも悪かったと言ってくれましたか。

前者の方たちのように反対を押しのけて作れば良かったのでは?
今世紀中に終わりが来ると言った組織の解釈(塔1995年11月1号にて教義変更)を鵜呑みにしなければ良かったのでは?

そういう意見もあるでしょう。
ですがそれはセクハラ・パワハラの被害にあった人に、
あんたにも原因がある!
と言うようなものではないでしょうか。


子作りに関して非常に厳しかった長老、M兄弟がいます。
子供を作ることにした姉妹達を非難することで有名でした。
未信者のご主人を持つ姉妹達で、彼にその件で泣かされた人がたくさんいます。

その後M兄弟は結婚しました。
子供ができました。

しかも5人も。

M兄弟夫婦の話をよく聞いてみると、
最初から5人子供を作るという家族計画だったわけではなく、
本当は3人の予定だったけれど、
うち2人は“事故だった”そうです。

あんなに「子作り狩り」をしていた張本人が、
実は、

快感優先のために避妊もできない
ただのケダモノ


だったわけです。
自分が姉妹達の立場だったら許せないだろうなぁ。

傷つけられた姉妹達は、
子供達には罪はないということで、
本当に愛情深く面倒を見てあげています。

それでもM兄弟の口から、
謝罪の言葉や、
少しでも悪かったと思っているような話は、
まだ一度もありません。

ここを読んでくださっている皆様には特に、
そういう被害者になることがないように強く強く願います。


人間としての自然な幸せを否定することは良いことですか?
「王国を第一にする」とおっしゃいますか。
聞こえは良いですね。
それではご自身でそうなさって下さい。
そうすれば神の恩寵の中で安らぎを得られるでしょう。
「一切に勝る神の平和」が約束されています。
誰かと比べてではなくただ神の前で喜べるはずです。

ですがエホバの証人的に言う「王国を第一にしている」人が特に、
自分より出来ていないと思う人を蔑んだり批判したり、
パリサイ的に人を裁いたりする傾向を持つのは何故ですか?

それは根本的な考えに欠陥があるからに他なりません。

ものみの塔協会の聖書解釈には、
「エホバのみ名の立証より、個人の救いを重視するのは危険である」(公開講演用筋書き№3「エホバの一致している組織と共に奉仕する」を参照)
というものがあります。
これを全否定はしません。

ですが、
あまりにもこの言葉の字句通りに生きている人間が多いのです。
しかもその物差しを他の人を測る基準とします。

もしそうでなければ、
「子作り狩り」などが、
どうして起きるのか説明ができませんから。

私もある時期には、
「神風特攻隊」のような意識で、
奉仕・研究・割り当てに打ち込んだ時期もありました。

今思うとずいぶんと歪んでいたなぁと内省します。


母親と自分の信念について話し合ったことを以前記事にしました。
その後また電話で話をした時に、母親に言われた言葉です。


「人は幸せにならなければいけない。
 神がそのように作ってくださったのだから。
 What-Towerも幸せになりなさい。
 幸せにならなきゃいけない。
 そうやって先の人生を決めていきなさい。」


(これは暗にこの組織に留まるか離れるかということを念頭に置いての言葉でしたが。)

息子としては、
こう言ってくれた事で、
幾分か気持ちは楽になりました。
有り難いと思っています。


エホバの証人の中には、
幸せになることと、利己的な利益追求・欲望を、
ごちゃまぜに考える人が多くいます。

そういう人間は、
山上の垂訓の黄金律を誇らしげに語りながら、
本質は全く理解していないのです。

このブログの読者の皆さんは、
組織やパリサイ的な人々の画一的な思考に負けずに、
どうぞ幸せを追求なさってくださいね。


さてだいぶ話が横道に逸れましたが、
この記事のテーマは「子作り」です。

今はずいぶんと規制は和らいで、
20~30代の夫婦で子供を儲ける方が私の周りに多くいます。

よく、
「クリスチャン3世になるとバランスが取れて良い子供になる」

というもっともらしい話を耳にしますが、
最近懸念を感じた出来事の幾つかを次の記事で考慮してみましょう。
(塔第一研究記事の最後みたいな歯切れの悪い結末ですみません。)
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by what-tower | 2007-05-19 04:25 | コラムなど | Comments(11)