エホバの証人(現役→自然消滅?)ですが、何か!?


by what-tower

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塔2007年9月1日号P31
読者からの質問
イエスはどういう意味で,ご自分の忠実な奴隷は「思慮深い」と述べたのでしょうか。

 (記事を全文打ち込むのはかったるいので勘弁して下さい。)


この記事は、
“背教者”対策の記事の一つと捉えることができると思われます。

聖書を普通に読む読者にとって、
[忠実で思慮深い]というのがその[奴隷]を表す一つの表現であり、
『忠実な奴隷が[思慮深い]のはなぜだろう』
とわざわざ分けて考えることは少ないんじゃないかな、
と思うわけです。

しかし、
数多くの年代に関する預言を外してきたり、
国連と秘密の提携関係を持っていたりという不祥事により、
いわゆる[忠実で思慮深い奴隷]級に対して、
『ぜんぜん[思慮深]くないじゃん!?』というのが、
“背教者”や“反対者”の言い分であり、
協会にとっても頭の痛い部分なのでしょう。


記事の一部を引用致します。

――――――――――――――――――――――――――――

(マタイ25:10-12の内容の説明部分を割愛)

1914年にイエスが王国の権威を与えられた時,多く
の油そそがれたクリスチャンは,すぐに天でイエスと共
になることを期待していました。しかし,それらのクリス
チャンには地上でさらに行なうべき仕事があり,そのた
めの用意ができていない人たちもいました。彼らは,無
思慮な処女たちのように前もって自分を霊的に強めて
いなかったため,光を掲げる者として仕え続ける用意が
できていませんでした。とはいえ,大半の人は思慮深く
―知恵と先見をもって―行動し,霊的に強化されまし
た。前途にさらに仕事があることを知った時,それを成
し遂げるために喜んで働き始めたのです。そのようにし
て,自分たちが「忠実で思慮深い奴隷」であることを示
しました。


――――――――――――――――――――――――――――

1914年や、
1975年に、
組織が発表して煽った誤った期待によって、
みんな振り回されたわけですよね。

一番大切なのは、
間違いを犯さないことではなく、
率直に間違いを認め、
悔い改めることではないでしょうか。

ボクはこの組織が本当に罪深いと思うのは、
そういう反省をちゃんとしないところだと思うわけです。

上記の文章も、
いかにも私たちは謙遜です風な語りぶりですが、
非常に欺瞞的な内容です。


1914年に信者が推挙される教義の件では、
当時 組織がそう教えていた にも関わらず、

多くの油そそがれたクリスチャンが、
(この当時はまだ地上で永遠に生きるクリスチャンの区別はない)
いかにも 個人として そういうことを信じていて、
その後に大半の人は思いを調整しました。

ということになっています。

つまり 組織としての責任を回避 している。

そして、
組織の誤りに見切りをつけて離れた人を、
「用意のできていなかった人」
「霊的に弱い人」
「時に信仰を持っていた人」
「思慮深くない、
 つまり愚かな人」

として切り捨て、

「組織は常に前進しています!
 取り残されたり離れたりすんじゃないぞ!」

となるワケですね。


この記事の脚注を引用します。

―――――――――――――――――――――――――――――――

※「思慮深い」という表現は,ギリシャ語のフロニモスという言葉を
訳したものです。M・R・ビンセント著「新約聖書の用語研究」(英語)
によれば,この語が最も頻繁に表している概念は実際的な知恵と慎
重さです。


―――――――――――――――――――――――――――――――

関係ないですが、
“ふろにもす”と打って変換したら、
「フロにも巣」となりました。

この記事書き終わったら、
風呂場の天井角のクモの巣取らなきゃ。

思慮深い奴隷級よ、
思い出させてくれてありがとう。


話を戻して、
少なくとも「慎重さ」があれば、
へんてこな年代預言したり、
“間違って”国連と提携しちゃったりしないよね。。。


こういう記事は、
この組織を完全に「人間の組織」と思っている人にとっては、
ほんと紙資源の無駄遣いに思えるばかばかしい内容ですが、
“背教者”“反対者”と対峙する羽目になった組織崇拝者にとって、
ひとつの【安心材料】になることは間違いないでしょう。


ということで、
忠実な奴隷級の皆様、
いつもありがとうございます!


あ、
“思慮深い”って入れんの忘れてた。。。

まぁ、
いっか!!
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by what-tower | 2007-09-25 00:22 | 出版物に突っ込み | Comments(25)
最近、
挿絵の中のサブリミナルが話題ですね。

というわけで捜してみました。


(旧)「すべての国の人々のための良いたより」P32~33
f0129849_5131843.jpg
素晴らしい楽園の風景です!!

でもちょっとまって下さい!
この絵の中にも、
あなたのお子さんの深層心理に影響を与える、
こわぁいサブリミナルが隠れているかもしれません。
よく吟味する必要があります。



①復活した人?f0129849_548657.jpg










女性と話をしています。
顔は喜んでいるようです。
でも顔色は変です。
まるでゾンビです。




②この人も復活した人?
f0129849_550952.jpg
着物の女性です。
聖書から証言をされていますから、
この人も復活した人なのだと思われます。

しかし、
証言なんて聞いちゃいません。

むしろ証言してくれている、
ソース顔の男性の方を見てます。
気になってます。
上目遣いです。
確実にこの男性に惚れてます。

あれ?
復活してきた人には性別がないというのが協会の教義ですよね!?




③復活したけど・・・。f0129849_5542159.jpg










この人も顔色がおかしいので、
確実にゾンビ・・・ぃや、
復活した人です。

しかしこのゾンビ・・・ぃや、
復活してきた人、
本当に幸せそうです。
軽やかです。
ゾンビのくせに。




④復活した子供達!?
f0129849_5585340.jpg
これまた顔色が悪いので、
復活した子供のようですね。

しかし目線がおかしい。
テーブルの上の食べ物を見ているのかと思いきや、
よく見ると視線はそこにありません。

でも仕方ありません。
復活して間がないため、
まだぼんやりしていて、
意識がはっきりしていないのでしょう。




⑤大患難通過したぜっ!ていうか俺の筋肉を見てくれっ!
f0129849_613336.jpg
なんたって、
大患難を通過した人は体力が違います!

さっき見た復活組とは違って、
色艶もいいし、
だってこんなにありますよん!




⑥山の描写が変!?

f0129849_537742.jpg
次はこの部分です。

よ~くご覧下さい。

上の部分は富士山で、
水面に映るのはなんとシナイ山です!


というのはウソぴょん。
(どこかの国のお札の噂みたいなネタですみません。)


真面目な話、
山の上が雪に覆われている挿絵は、
ものみの塔協会の出版物にあってはいけないはずです。


 「地には穀物が豊かに実り,
 山々の頂であふれんばかりに実ります」

 (詩編 72編16節)


この聖句が、
来るべき地上の楽園で成就するはずだからです!


ということで、
この雪に覆われた山は、
この挿絵画家の失敗であり、
検閲した統治体の成員のミスでもあります。


上記の件について、
この挿絵を描いた方にインタビューしたら何と言うでしょうか。

ではコメントをどうぞ!




         「あちゃ~やってもうた~!」
f0129849_5413160.jpg


多分こんな感じ!?
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by what-tower | 2007-09-23 05:04 | 挿絵に突っ込み | Comments(22)

宣2007年9月号P3 質問箱

宣2007年9月号P3
質問箱
■聖書の調査や討議を行なうために証人たちが独白に作った様々なグループを, 「忠実で思慮深い奴隷」は認めていますか。 -マタ24:45,47。


現役の方は奉仕会お疲れ様でした。

特にこだわることなく、
さらっと流れるように扱われた会衆が多かったようですね。
(いつものことですが)


この質問箱に関しては、
多くの方が各所で様々な意見を述べていらっしゃいますし、
自分は“黙して語らず”を通そうかとも思っていたのですが、
ちょっと引っかかるところもあったので記事にしてみます。


(記事の一部を引用)
―――――――――――――――――――――――――

 聖書の研究や調査を余分に行ないたいと思う人は,
「聖書に対する洞察」, 『聖書全体は神の霊感を受け
たもので、有益です』といった本,あるいはダニエル書
やイザヤ書や「啓示」の書の預言を扱った出版物など
を研究できるでしょう。こうした出版物には聖書の研究
と黙想のための資料がふんだんに含まれており,わた
したちはそれらを活用して,「あらゆる知恵と霊的な把
握力とにより,神のご意志に関する正確な知識に満た
され」ます。 「それは,「わたしたちが」あらゆる良い業
において実を結び,また神に関する正確な知識を増し
加えつつ,神にじゅうぶん喜ばれる者となることを目ざ
してエホバにふさわしい仕方で歩むため」です。
-コロ1:9,10。


―――――――――――――――――――――――――


「聖書の研究や調査を余分に行ないたいと思う人」

「余分」とはなんだろうか。

単純に考えて、
「聖書を研究する」ことに「余分」があるのかというと、
そんなことはないはずだ。


個々に集まって、
聖書に関する様々なことを話し合って学ぶことは、
クリスチャンとしてものすごく良いことだよね!?


けれどもこういう記事が出ることで、
背教への一歩となる『聖書研究』に対する“防波堤”となるのだろう。


普通の家族研究等とは違う『聖書研究』に誘われたり、
誰かがそういう集まりをしていることを耳にした時に、
この記事のことを真っ先に思い出すに違いない。

そして、
心の中に黄色信号
いや信号が点灯する。

奴隷級の形作る枠内の信号が作動するわけだ。


この記事の中で、
協会の出版物以外のものを用いて聖書を研究することを、
奴隷級が禁じていることがよく分かる。

禁じているというか、
それをされると困る、
というのが正直なところだろう。

そのことを頭に入れて、
以下の文章を読んでいただきたい。


―――――――――――――――――――――――――――――

すべての長老団へ
1994年11月11日 別紙

   牧師や背教者が攻撃材料として用いる例に関して

(中略)

引用のルール

     「三位一体」のブロシュアーなどエホバの証人の出版物
中にある引用の仕方に関するものです。彼らは,証人たちは都合
のよい部分だけを引用し著者の意図した考えや意味を変えてし
まっていると異議を唱えますが,それは事実ではありません。また,
証人たちの行なっている引用はルールに違反するものではあり
ません。いかなる学術書であれ,読者が自分で参考文献を調べる
ことができるよう出版物にその出典を明らかにすることこそ,ルー
ルなのです。協会はこのルールに従って,「三位一体」のブロシュ
アーの文中や「創造」の本の巻末に書名,著者,発行年,ページ数
などを載せています。読者が協会の出版物にある陳述に疑問を
感じるなら,自ら図書館でその部分を調べることができます。


―――――――――――――――――――――――――――――


読者が疑問を感じるなら、
自ら(奴隷級の出したものではない)文献を調べることができる、
とある。

しかし、
今回取り上げている王国宣教の記事の中では、
そんな寛容さや自信は微塵も見られない。


つまり、

対外的・建て前的には、
「なんでも調べることができますよ」
ということにはなっているが、

内部では情報統制を敷き、
信者が自ら調べることは禁じられている。


本当に自信があるのなら、

どうぞ調べてください!
そして組織への確信を深めてください!


となるのではないだろうか。


本当に謙遜さがあるのなら、

どうぞ調べてください!
そして疑問が出たならば伝えてください!
私達も検討してみますから!


となるのではないだろうか。


真の「聖書研究者」ならば取るべき態度は明白である。


あ、
ごめんごめん、
「聖書研究者」って名前は、
もうずいぶん前に捨てたんだったね。

捨てたものを求めちゃ酷ってもんだよね。

長年連れ添った奥さんに、
「君も昔は若くて綺麗だったのになぁ」
って言うようなもんだよね。

ごめんね~、
要求が高くて。
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by what-tower | 2007-09-22 01:09 | 出版物に突っ込み | Comments(20)
大変お待たせしました。
地域大会潜入記の続きです。


※以前の記事で、
大会の招待ビラを求む旨を書きました。
覚えていて下さった方もいらっしゃるようですが、
結局その大会とは違う会場に行きました。


2007年夏
「キリストのあとに従いなさい!」
エホバの証人の地域大会


1日目(金曜日)潜入記②


インフォ兄弟は、
ボクを引き連れて歩きだした。
階段に差しかかったところでインフォ兄弟が口を開いた。

「2、3階席だと目が回るようなことはありませんか?」

「え?
 ・・・目が、
 回るんですか?」

(What-Towerのセリフは青色。)

なんだぁ?
アトラクションか?

「いえ、
 高いところの席ですと、
 まれに気持ち悪くなる方もおられるんです。」


「そうなんですか。。。
 たぶん平気です。」


ていうか全然平気。
あはは。

ということで階段を上がり、
ついに会場内へ。

をぉ。

インフォ兄弟が嬉しそうに言った。

「人が多いので驚かれるかもしれません。」

素直に見ると、
確かにこの人の多さ、
けれども整然とした雰囲気は、
感銘を与えるものではある。

「ちょっとここで待っていていただけますか。」

そう言うと、
インフォ兄弟が近くの案内係に声をかけている。

ボクは周りをきょろきょろ。
知った人間がいないことを確認。

しばらくしてインフォ兄弟が戻ってきて、
案内係の兄弟2人の席の隣り(通路から3席目)に通してくれた。

「では、
 私はここで失礼します。」


インフォ兄弟お疲れ様でした。


隣の案内係の兄弟2人が並んで座っている席には、
最初は1人(A兄弟)だけしかいませんでした。
(もう一人はどこかの案内の自発奉仕で席を外していた。)

A兄弟が話を切り出します。
「今日はどうしていらっしゃったのですか?」

どうしてって。。。
パンフレットを見せて、
「これを見て」と答える。


その後。。。


会話が続かない。。。


しばらく沈黙の時間が続きます。
線の細い寡黙なA兄弟。

あんまりこっちからべらべらしゃべると疑われそうなので、
しばらく会場をきょろきょろ見回し、

「は~」
とか
「ほ~」

とか言って過ごしました。


そのうちに、
もう1人の兄弟(B兄弟)が帰ってきます。

B兄弟が通路側の席。
その隣の真ん中がA兄弟。
そしてその隣の通路側から3席目にWhat-Tower。

A兄弟がB兄弟に、
隣の人間がどういう者かを説明。

B兄弟は、
性格はキツそうな外見ながら、
フランクに話しかけてきました。

こちらの住所を聞いてきたので、


「○○市○○です。」


と答える。
(さっきのバッチ観察で頭に入れた住所)


「そうですか~。
 僕らは○○市△△なんですよ~。
 かなり端っこなんですけどね~。
 いちおう○○市内にしようと言って2人で探したんです。」



ほほぉ。
この2人はパートナーなんだ。

そろそろこっちから質問してみますか。


「外に看板もないし案内してくれる人もいないし、
 ほんと入りにくくて30分もうろうろしちゃったんですけど、
 いつもこういう感じなんですか?」



B兄弟がニッコリ笑って話し出す。


「そうですか。
 お昼なので人がいなかったんだと思います。
 今度はぜひ朝から来ていただければ、
 みんなここに集まりますから、
 流れに乗って入ってこれますよ。」



A兄弟がコクコク頷く。

そんなこと聞いてないってば。
入りやすくしてくれってお願いしたんですっ!


「この集まりは“イエス・キリスト”についてじゃないですか。
 いまいちよく分らないんですが、
 エホバ?の方とキリスト教は何が違うんですか?」



A兄弟がB兄弟を見る。
B兄弟が答える。


「そうですね、
 まず違うのは、
 わたしたちは、
 “旧約聖書”も、
 “新約聖書”とあわせて、
  神の言葉としているところです。」



はぁ~ぃ!?
どこからこういう思い込みが始まるのやら。
じゃぁ今ボクの手元にある「新共同訳」の中の“旧約”部分は何!?

他を非難するには、
その“他”というのがどういうものなのかを、
ある程度は正確に把握しているべきなのではないかなと思います。
ただの偏見でしょ。
こういう認識は。

現役JWながらそう思います。


「あとはイエスの立場ですね。
 教会は“三位一体”を信じています。
 ご存知ですか?“三位一体”。
 イエスを神として崇拝します。

 エホバの証人は、
 この後のお話を聞いていただければ分かりますが、
 イエスは神ではなくて、
 神であるエホバの初子なんです。
 なのでイエスを崇拝はしないんです。」



ふむ。
JW的模範解答。
よくできました。


そうこうするうちにプログラムが始まります。

隣の寡黙なA兄弟が賛美の歌の本を見せてくれました。
プログラム中も新世界訳聖書を開いてくれました。
ありがとね☆

しかし、
頭のJW回路をOFFにすると、
ほんと話がちんぷんかんぷんです。

でもこのままでは、
隣に座っているA兄弟に“良い経験”をさせてあげられません。
どうしよう。


「3:25 シンポジウム:キリストの精神をあなた方のうちに保ちなさい」
 のプログラムで、
エフェソス4:32が開かれました。

「そして、互いに親切にし、優しい同情心を示し、神がキリストによって惜しみなく許してくださったように、あなた方も互いに惜しみなく許し合いなさい。」

これです!!
このチャンスを逃す手はありません!!!

ボクは早速A兄弟に耳打ちしました。


「ぅ~ん!
 この言葉は、
 本当にいいですね!!」



寡黙なA兄弟がはにかむように笑います。

その笑顔に呼応するようにペンを探す仕草をしてみます。
でもペンがない。(本当はある。)

すると寡黙なA兄弟がすかさずペンを差し出してくれます。

こんどはどこに書こうか迷う仕草をしてみます。
でもノートがない。(本当は手帳がある。)

すると寡黙なA兄弟が、
ボクの持っているプログラムの、
「活用したいと思っているプログラムの要点」
のところを開いてくれました。

聖句の書き方も教えてくれました。

このプログラムのメモ欄、
JW人生20数年で初めて使ったかも。。。

ペンを返そうとすると、


「どうぞメモに使って下さい。」


と言われてそのまま持つことに。

でもそれ以降は、
書くことがありませんでした。


「4:25 彼らは「子羊の行くところにはどこへでも従って行く」」

この最後のプログラムが、
素人(JW回路OFF時)にとって特に難しいものでした。

「忠実で思慮深い奴隷級」。
「油注がれた者」。
「神権組織」。
・・・。


この言葉の連呼。
連呼。
連呼。
・・・。


最後の祈りになりました。
お客様らしく、
プログラム中も目を開けて、
周りを見回します。

すると、
けっこう身近にいる数人が、
目を開けてるんですよ。
しかも全員が兄弟。

これって私服のボクを、
一応警戒してのことなんでしょうか。

そういうアニュアルなのかな。

目があった1人が慌てて目を伏せることもありましたが、
こっちがそちらに目をやっても、
全然動じることなくしっかり目を開けている兄弟がいました。


祈りが終わり、
ホッと一息。
腰を下ろします。

B兄弟は自発奉仕ですぐに席を立ちました。

隣の寡黙なA兄弟とのお話タイムです。


「いやぁ、
 なかなか難しかったですね。
 あなたは全部理解できるんですか?」



「できますよ。」


「子供たちもよく聞いていて、
 あんな小さな子供たちも理解してるんですか?」



「えぇ理解できてます。
 できるようになるんです。」



「すごいですねぇ。
そうそう、
 最後のお話で、
 “奴隷” “奴隷”っていっぱい話に出てきましたけど、
 “奴隷”の言うことをきくみたいな話だったので、
 “奴隷”っていうのは、
 あそこにいる人たちのことですか?」

(言いながらステージを指差す。)


「いぇ違うんです。。。」


「じゃぁ誰ですか?」


「えっと、
 聖書とか、
 出版物とかを書いてくれている人たちがいるんですが、
 その人たちのことを指すんです。」



なんじゃ、
その説明は。

もう少し突っ込もうと話しかけた矢先、
後ろの席のおばちゃんが前にやってきました。

わぁ!
典型的なJW開拓者(たぶん)おばちゃんが目の前に!

待ってました!
こんなありがちな展開になるなんて!
祈って来た甲斐があったよ!
エホバありがとう!


「後ろから見ていたんですが、
 もしかして、
 初めていらした方ですか?」



「あ、
 はい。
 これを見て。」

(チラシを見せる。)


「まぁ~!!
 嬉しいわ!!
 本当に来てくださる方がいるんですね!
 私もその招待ビラを配った者の1人なんです。
 本当に嬉しいわ!!
 帰ったら会衆に報告しなくっちゃ!
 みんなも本当に励まされると思うわ!
 どちらからいらしたんですか?」



「○○市内です。」


「そうですか~!
 私も○○市内の□□から来てますの。
 ほら××(有名な観光名所)で有名なところですのよ、
 ご存知かしら。
 ○○市のどちらからいらしてるんですか?」



「○○です。」


「あらそうですか。
 じゃぁ○○の方にも、
 “会衆”といって、
 集まっているところがありますから、
 どうぞそちらにもいらして下さいね。
 ○○というと、
 どの駅で降りられるのかしら?」



このおばちゃん、
どこまでも干渉してきて、
個人情報を聞き出されそうな恐怖を感じます。

それに、
○○市○○に関するデータが少ないため、
このまま聞かれ続けるとボロが出ます。(笑)


「ぁの~、
 すみません、
 予定があるので帰らなければいけないんです。」



「あぁ、
 そうですか、
 ごめんなさいね。
 ではまた。」



 けっこうあっさり退散してくれました。

最後にA兄弟に、
聖書と歌の本を開いてくれたお礼を言って、
席を立ちました。


階段を下りながら、
左胸のポケットに、
ペンが。。。
A兄弟に返し忘れた!

予定があって帰らなければいけないと言って席を立ったので、
引き返すのもどうかなと思い、
出入り口前の最初にお世話になったインフォメーションカウンターへ行き、
ペンを渡すと共に、
ペンを返し忘れてしまった旨をお話しし、
お世話してくださったA兄弟にお礼を伝えて下さるように丁寧にお願いをして、
無事会場を後にしました。


駅へ向かう人の流れに乗りながら歩いていると、
携帯に着信が。

ちょっとドキッとしました。
誰かに見られたか???

なぁんだ、
かあちゃんだ。


「もしもし?」


「あ~、
 今さぁ、
 ○○の大会に来てるんだけど、
 帰りに☆☆☆でごはんたべようと思うんだけど、
 都合ついたら一緒に行く?」



のわぁにぃぃぃい!?


え?
ていうことは、
かぁちゃんが同じ会場にいたってことだよね!?


これ、
ネタの作り話とかじゃないですからね。
どうぞボクのリアルの知り合いの方は、
うちの両親に聞いてみて下さい。
(でも私服で大会参加したとは言わないでね。
 まぁ笑ってそれで終わるとは思うんだけどさ。)


母親が、
自分の地域の大会の日に体調を崩し、
両親そろって別の大会に行くことにしたんだそうな。


「今どこにいんの?」


「え?
 え?
 えっと、、、
 にいる。」



ぃや~ぁ。
この時が、
この日一番動揺しました。


「なにそれ。

 で、
 食べに行くの?
 行かないの?」



「あ、
 き、
 今日は無理だから、
 また今度誘って。」



「あっそう。
 ほんじゃね~。」


ツー。
ツー。
ツー。


ドキドキ。

なんなんだ。
こんなことってアリか。
ほんと人生ネタで生きてます。。。


ということで、
落ち付きの大会潜入記でした~。

皆様も、
もし機会がありましたら、
潜入をお楽しみ下さいね。


[おわり]
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by what-tower | 2007-09-15 01:14 | 地域大会潜入記 | Comments(30)
おひさしぶりです。

投稿もですが、、、

ひさびさに、
みなさまの ♡機械仕掛け兄弟♡ ご登場です。

このブログでも数々の伝説を残して下さっている彼が、
集会の注解でもやってくれました。


※今回の記事は男性向けの内容です。
 女性がお読みになる場合は自己責任でお願い致します。
 精神的苦痛をお感じになった場合にも当方は責任は負いかねます。
 ぃや、ほんと読まないほうがいぃと思う。。。



ローマ2:29の聖句に関する彼の注解を、
友人Sより詳細に報告いただきました。
(現在私は機械仕掛け兄弟と別の会衆です。)


では皆さま、
お手元の新世界訳聖書の、
ローマ2:29をお開き下さい。
(お手元にない方はこちらをどうぞ。)


お読みいただけましたか?
では機械仕掛け兄弟の注解に耳を傾けましょう。


-------------------------------------------------------

 はい。

 わたしたちは今は律法のもとにいませんので、
 割礼を受ける必要はありません。

 当時のイスラエル人は割礼を受けてはいましたが、
 心が “かたくなな包皮” に覆われていました。

 わたしたちはイスラエル人のようではなく、
 原則に従うことによって “包皮をとりさり”
 “心の割礼” を受けることができます。


-------------------------------------------------------


おっ! ♡心の包茎手術♡ やぃ!
よっ! ☆霊的上野クリニック☆


うら若き女性が数多く在籍する会衆の集会で、
包皮!包皮!と連呼するのは倫理的にいかがなものかと。


しかも “かたくなな包皮” ってさぁ。。。


機械仕掛け兄弟はおそらく、
心だけじゃなくて、
“あちら”の方も、
真性 なのではないかな。。。


と、
集会中に想像してもおかしくない内容。


出版物のどっかから調べてきて、
素晴らしいと思って鼻高々に注解したんでしょうけど、
ほんと常識ズレした組織崇拝者はキライです。

と言いつつこっちもネタにしてますが。。。


では今奉仕年度の年句は、

「かたくなな心の包皮に割礼を!」

でいきましょう。



みなさんも耳を澄ませてみてください。

遠くから、

機械仕掛け兄弟の声が聞こえてきませんか?



・・・レイヲ

・・・ツレイヲ!

・・・ココロノカツレイヲ!!

カタクナナココロノホウヒニカツレイヲ!!!

かたくなな心の包皮に割礼を~!!!!
f0129849_295542.jpg
※絵と本文には何の関係もありません。
 (車田正美先生ごめんなさい。。。)
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by what-tower | 2007-09-08 01:24 | 機械仕掛け兄弟 | Comments(36)
「あなたはWhat-Tower!
生けるメタボの子です!」


と、
最近友人Sに信仰告白をされた、
体重が増加中のWhat-Towerです。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。


投げっぱなしで書いていない記事が多く、
毎日のアクセス数を見ながら、
多少なりとも「良心の危機」を感じている今日この頃です。
すみません&いつもありがとうございます。

そうこう言っていたら友人Sから励ましのメールをいただきました。

「ぜひコーヒーでもごちそうさせてください。
ソイスウィングルラテレイモンドフラペチーノ


そんなメニュー、
スタバにあったか!?


記事に関しては、
大会の続きも含めて、
がんばって書きますんで気長にお待ちを。

忙しい日々の生活の中で、
ブログを毎日更新なさっている方は偉いですね。


現役JWの方も、
元JWの方も、
現在の立場に関わらず楽しんで下さっていることを、
本当に嬉しく思い、
また感謝しています。


やはり人間は、
幸福であるべきだし、
人生を楽しまなければいけません。
嫌なことも笑い飛ばしちゃえ!


そういう意味であなたの人生の一助になるようでしたら、
今後も読んでくだされば嬉しいです。


-------------------------------------------------------

※以下は自分の本当に手前味噌な記事ですので、
 別段興味ない方はスルーしてくださって結構です。
 読んでくださる方には感謝いたします。

-------------------------------------------------------

新しい奉仕年度になりました。

皆さま昨奉仕年度はいかがでしたか?


開拓奉仕をしていると年度末に、
「ぼくらの7日間宣教」
なる最後の追い込みをなさる方もいますが、
ボクは今年はしなくてすみました。

理由は、
歴史的大惨敗だったからです。
↑自分史的

このブログの記事を書く時間、
計上しちゃ駄目!?


開拓を降りる話し合いを長老としています。


モチベーションあがんねぇですわ。

それと気持ちだけでなく、
家族の必要もあります。

父親は会社を辞めて、
長老として会衆に仕えてきました。

よくある話ですが、
今になって経済的問題を抱えています。


ボクは開拓を始めた頃、
D社のルートセールスをしていましたが、
そういった家族の経済的事情もあって、
3年ほど前から全時間働いています。

「仕送り」というカタチでは、
親の立場として受け取るにも抵抗があると思いますので、
いくつかの支払いをボクの口座からの引き落としにしました。

週40時間働き、
集会のない日の夜は毎日研究司会。
そんな日々がしばらく続きました。

また忙しさゆえ、
パートナー生活の中では、
家族研究がほとんどできませんでした。

MTSを目指している相方は、
長老や巡回監督に、
「家族研究は毎週やっているか」
とよく尋ねられていて、
本当に申し訳ないと思いました。

でもボクのスタンスやポリシーを、
理解してくれていた相方には感謝しています。


正直フル回転の3年間でした。


まわりの長老達には本当に恵まれていて、
ものすごく組織に忠実でお堅い方が多く、
大変苦労・・・ぃや成長させていただきました。
踏み石にさせていただきます。

そんな中で、
クリスチャンの生き様は、
本来「愛」に完結されるということを、
自分なりにですが、
成員の皆様に示せたかなと思いますので、
悔いは一点もありません。


先日牧羊していただき、
開拓を降りる話し合いを長老としたのですが、
もったいないもったいないと連呼され、
モチベあがるまで待つから早まるな、
とにかくこんどの巡回訪問で牧羊組むから、
結論出すのはそこからにしてくれと先延ばしにされました。


決意は固いので、
もうお話しすることはないと言いましたが、
巡回監督の牧羊は受けることにする旨伝えました。


聖書の話をすること、
大好きでした。

もちろん今も好きです。

でも今は、
そのこと=「開拓奉仕をする」
ではない自分がいます。


特にここ2年の開拓者生活は、
「良心」とのせめぎ合いでした。

この組織の教義の、
ある重大な根本的欠陥に気付いてからです。


たとえば研究生と出版物から研究をする際、
自分の信じていないことをも教えなければならないこと。

そのジレンマは自分でも想像を絶するものがありました。

背中は痛いし、
脇の下からねっとりした汗が出るし、
ストレスで心臓まで痛くなりました。
おまけに体重も増えました。
え?それは関係ない?


ようやく、
ひとつ荷を降ろせる時が近づいています。

経過はまたご報告します。

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先日、
会社で新人さんの面談をしました。

研修室に、
新人の女性と、
配属先の部署の担当者である私と、
人事課の山本モナ似のお姉さんの3人。

面談が終わり、
新人の女性退室。

今後のことについて、
人事課の山本モナ(似)さんと話し合い、
話が一段落して片づけをしている時、

私、What-Towerさんのファンなんです。」

と山本モナ(似)さんに言われました。

異国の女性はストレートで良いですね。

「ありがとう。
でもボクに近づくと、
火傷じゃすまないかもよ。」

って、、、

言えるわけないじゃん。


「ありがとうございます。
嬉しいです。
でも山本モナ(似)さんのファン多いんですよ!」

とだけ言ってそそくさと退室しました~。

だって、
路上キスを写真に撮られたら大変だもんね。

って、
(本物)じゃないって?

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そんなこんなでひさびさに徒然なるままに書いてみました。

自分に関する本音を吐くのってけっこう恥ずかしいですね。


次の記事は、
いつものWhat-Towerで。

またねん。
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by what-tower | 2007-09-01 03:13 | コラムなど | Comments(32)