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エホバの証人(現役→自然消滅?)ですが、何か!?


by what-tower

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“ あたし、
 「神風特攻隊」みたいな気持ちだったんだよね。
 エホバのためなら、
 なんでもできると思ってた。

 あたしのしてきたことは、
 ぜ~んぶ無駄だったのかな ”

 


熱心な開拓者として働き、
そして組織を去ったある姉妹が、
ボクに残した言葉。


今、元気にしていますか。
そして、平安ですか。

あなたの幸せを、
今も遠くから願っています。



巡回訪問が終わりました。
牧羊を受けて開拓奉仕を降りる話し合いをしました。

今の自分を取り巻く状況を話し、

(ネット見たとかブログやってる話はしてないですよ(^^ゞ
 牧羊がそのままスライドして“聴聞”になっちゃうもんね)

開拓奉仕の続行が難しい話をしました。


巡回監督は、
ボクが以前在籍していた会衆から現在に至る働きと、
評判を誉めてくださいました。

そして、
あまり性急に決めないように、
もし単純に時間が入らないことが問題なら、
逆にこちらが待つこともできる、
要求を果たせるようになるのを、
自分や長老たちは待つことができるから、
簡単に立場を降りることを考えないようにと言われました。


決意は固いことをお話しました。


すると巡回監督が、
レビ記5:5-13を開きました。



まずは聖句の解説をしましょう。

この聖句は、
罪の許しのための捧げ物について書かれています。

5-6節では、
自分の犯した罪のために、
雌の子羊か雌の小やぎを捧げるように、

7-10節では、
上記の家畜を用意する資力のない人は、
やまばと二羽か若いいえばと二羽を捧げるように、

11-13節では、
さらに貧しくて鳥も用意できない人は、
上等の麦粉十分の一エファを捧げるように、

そういう流れになっています。


さてここからが本題。
この聖句を開いた後の巡回監督の話に皆様も耳を傾けて下さい。


( 巡回監督:巡  What-Tower:W )

巡:「わたしたちは完全ですか?」

W:「ぃいえ、不完全です。」

巡:「そうですね。
   ですが私たちはモーセの律法契約のうちにありませんから、
   焼燔の捧げ物をする必要はありませんね。
   ですが誰もが罪を犯すことは当時も今も変わりはありません。
   だから犠牲を捧げる必要があります。」


W:「はぁ。。。」
   (え?じゃぁイエスの犠牲では不完全だったわけ?)


巡:「ではどんな捧げ物をする必要があると思いますか?」

W:(なんて答えてほしいかわかるけど、言いたくね~)
  「“唇の実”。。。ですね」


巡:「そうですそうです。
   では家畜の捧げ物は現代では何だと思いますか?」


W:(なんて答えてほしいかわかるけど、(以下略))
  「開拓奉仕。。。ですよね」


巡:「そうですね。
   では、鳥は?」


W:(なんて答えてほしいか(以下略))
  「補助開拓ですね。。。」


巡:「うんうん。
   じゃぁ、上等の麦粉は?」


W:(な(以下略))
  「伝道者ですね。。。」


巡:「そうなんだね。

   イスラエル人が、
   基本的には動物を犠牲とする必要があったのと同じで、
   日々罪を犯すわたしたちは、
   本当は全員が開拓奉仕をしなければいけないんだね。
   でもそれぞれ事情があるから、
   エホバの側から譲歩してくださって、
   鳥でいいよ、麦粉でいいよ、
   つまり補助開拓でもいいよ、伝道者でもいいよ、
   と言って下さっているわけなんだ。
   
   What-Tower兄弟も、
   事情があって開拓をやめる決定をしなければいけないとしても、
   エホバはそのことを理解してくださっているし、
   それは仕方のないことだけれど、
   いつかまた事情が許すようになったなら、
   動物の犠牲を捧げることができるといいね。」




上記のセリフは、
かなりの温かみを込めて言われました。


巡回監督、満面の笑顔。

同席したうちの主催監督、満面の笑顔。

オレ、イミテーション・スマイル。


しっかし、
何度思い出してもハラワタが煮えくり返る話ですわ。

イエスの犠牲の価値すらもおとしめる始末。

はっきり言ってクリスチャンとして終わってる。


aikoの歌詞の中で、
タイトルは忘れてしまったけれど、
こんな言葉があった。


“あなたの言葉を呑み込むふりして、
 そっと戦う決意をしてみた”



そんな心境でした。


後から考えると、
その場でいろいろ言ってやればよかったのに、
あまりにもショッキングすぎて、
引きつった笑顔しか返せなかった。

ほんと悔しかった。

もうダメだなぁ~、
と思った。

キリストの犠牲も軽んじる発言に、
心底腹が立った。

だから、
開拓奉仕をやめる決定が正しいと、
心の底から感じて帰路についたのでした。



[解説]

上記の巡回監督の発言は、

(人間は罪を犯す故に唇の実を捧げるべき、
 本当は全ての人が開拓奉仕をするべき、etc)

根本的にクリスチャンの精神から逸脱しています。
それはキリストの犠牲の価値を落としめる冒涜です。

つまりキリストの犠牲では足りないのだ、
自分の業で神の前に清い立場を得るのだという考え方だからです。


「一方わたしたちの十二部族は,神聖な奉仕を夜昼熱烈にささげてこの約束の成就に達することを希望しています。この希望に関して,王よ,わたしはユダヤ人たちから訴えられているのです。」(使徒 26:7)


本来クリスチャンが持つ精神態度は以下のものであり、
無条件で買い戻されたその感謝ゆえに奉仕をするのだと思います。


「こういうわけで,キリスト・イエスと結ばれた者たちに対して有罪宣告はありません。 キリスト・イエスと結びついた命を与える霊,その[霊]の律法が,あなたを罪と死の律法から自由にしたからです。」(ローマ 8:1-2)

「さて,それが過分のご親切によるのであれば,それはもはや業にはよらないのです。そうでなければ,過分のご親切はもはや過分のご親切ではなくなってしまいます。」(ローマ 11:6)

「人が義と宣せられるのは律法の業によるのではなく,ただキリスト・イエスに対する信仰を通してであることを知っているので,このわたしたちでさえキリスト・イエスに信仰を置き,こうして,律法の業によってではなく,キリストに対する信仰によって義と宣していただけるようにしたのです。律法の業によっては,肉なる者はだれも義と宣せられないからです。」(ガラテア 2:16)

「キリストは,このような自由のためにわたしたちを自由にしてくださったのです。ですから,堅く立って,再び奴隷のくびきにつながれないようにしなさい。」(ガラテア 5:1)

「まさにこの過分のご親切のもとに,あなた方は信仰によって救われているのです。そして,これはあなた方によるのではなく,神の賜物なのです。そうです,それは業によるのではありません。だれも誇ることのないためです。」(エフェソス 2:8-9)

「世の基礎的な事柄に対してキリストと共に死んだのであれば,なぜあなた方は,世に生きているかのように,「手にするな,味わうな,触れるな」といった定めになおも服するのですか。これは,用いつくされてすべて滅びるはずのものに関することであり,人間の命令や教えにしたがうものです。いかにもそうした事柄は,自ら課した崇拝の方式と[見せかけの]謙遜,すなわち体を厳しく扱うことにおいて,知恵の外見を有してはいますが,肉の満足と闘う点では何の価値もありません。」(コロサイ 2:20-23)

「[神]はわたしたちを救い,聖なる召しをもって召してくださいましたが,それはわたしたちの業によるのではなく,ご自身の目的と過分のご親切とによるのです。これは,キリスト・イエスとの関連のもとに,久しく続いた時代の前からわたしたちに与えられていましたが,」(テモテ第二 1:9)
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by what-tower | 2007-10-31 00:27 | その他兄弟姉妹 | Comments(35)
「最後の晩餐」(デジタル版)

イタリアのデジタル画像処理会社HAL9000が、
2000+7年10月27日AM09時30分から、
同社のウェブサイトに160─170億画素の画像を掲載。
f0129849_371996.jpg

「ダ・ビンチ・コード」の影響もあって、
現代でもいろんな意味で話題の絵ですが、
精細画像でじっくり見ながら、
あれこれ面白く推論してみようと思います。
楽しみにゃり。


ダ・ビンチの「最後の晩餐」、デジタル版がネットに | Excite エキサイト
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by what-tower | 2007-10-27 02:09 | コラムなど | Comments(8)
シンガポールのニュースです。

あるものを万引きした罪で、
26歳の男が懲役4ヶ月の実刑判決を受けました。

そのあるものとは、

聖書。

ぉいっ!
なんじゃそりゃ。

男は自分の聖書が古くなってぼろぼろになったため、
新しい聖書を書店で万引きしようとしました。


裁判官は被告にプレゼントを渡し、
開けるように言いました。

プレゼントは聖書でした。

続けて裁判官は言いました。


「65ページを見るなら、
 『汝盗みを働く事なかれ』と書いてあります。
 獄中でも聖書をよく読んでください。
 そして二度と法廷へ来ることのないようにして下さい。」



でもそれほどまでに、
聖書が大切だったんですね。

前のもぼろぼろになるまで読んだということだし。

Thou shalt not steal -- especially the Bible
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by what-tower | 2007-10-20 02:38 | コラムなど | Comments(23)
「大スクープ!
エホバの証人と創価学会の、
秘密の黒い(というかい)関係!」



   この特集番組は、
   ものみの塔出版物のサブリミナル挿絵研究に、
   一閃の公明、ぃや、光明をもたらすことと信ずる。

                     ― 「霊懲り」取材班


まずは調査のきっかけとなったコメントをご紹介しよう。

――――――――――――――――――――――――――――――――
Commented by 友人S at 2007-10-09 18:42 x
 いつも楽しく読んでいます。霊的サブリミナルのわったわさん、
啓示の本151ページは創価○会との関係を暗示していないで
しょうか?ヒヤシンスの青とは…到底思えませんが笑

――――――――――――――――――――――――――――――――

「まさか!そんなことはあるはずがない!」

我々は心の中でそう叫んだ。

しかし、
あれだけ非難していた国際連合との関係を秘密裏に維持していた
ものみの塔協会のことである。裏で何をしていてもおかしくはない。

疑いの芽を摘むためにという思いで、
我々取材班はこの件を綿密に調査することにした。


すると驚愕の真実が明らかになったのである!


――――――――――――――――――――――――――――――――
                ( ここでCMを挿む )
                 スポンサー募集中
――――――――――――――――――――――――――――――――


「大スクープ!
エホバの証人と創価学会の、
秘密の黒い(というかい)関係!」



では問題となった挿絵をご覧頂きたい。
f0129849_1465247.jpg
(「啓示の書」P151)

確かに、
の胸当てをしている。

f0129849_7104614.gifそして、
創価学会の三色旗も、
(ポール側から)
である。

ちなみに創価学会では、
は「英知」、
は「栄光」、
は「情熱」、
を表しているそうだ。


しかし、
上記の絵は聖書の記述を元に書かれているはずである。
創価学会との関連を裏付けるには早計すぎるのではないか。

我々取材班は、
新世界訳聖書中の該当する聖句を調べてみた。

――――――――――――――――――――――――――――――――

そして,わたしが幻の中で見た馬と,それに乗っている者たちの様子は
こうであった。彼らは,火のような赤と,ヒヤシンスのような青と,硫黄の
ような黄色
の胸当てを着けていた。馬の頭はライオンの頭のようであり,
その口からは火と煙と硫黄が出ていた。 (啓示9:17)


――――――――――――――――――――――――――――――――

ヨハネが幻で見た騎兵隊の服装のカラーは、
ヨハネがそのまま見た順番通りに書いているとすると、

(火)、
(ヒヤシンス)、
(硫黄)、

である。

もう一度比較してみよう。


  聖 書  :      

 創価学会 :     

「啓示の書」:     


どうだろう。

聖書の記述通りに、
を真ん中に挟みさえすれば、
創価学会の旗との相違を明確にできるはずだ。

しかしものみの塔協会は、
聖書の記述に忠実であるよりも、
創価学会との秘密の関係の維持を優先させたのだ。


創価学会の“メッセージカラー”は、
様々な時に用いられている。

たとえば1998年の「K-1グランプリ」。
ゴンドラの手すりにチャンピォンベルト、
ラウンドガールの水着までもが、
“メッセージカラー”の「」で染められたという。


では見比べていただきたい。
たとえ不都合であっても真実から目を背けてはいけない。
あなたのその目で確かめて欲しい。

f0129849_2314423.jpg


創価学会が手を伸ばしていたのは、
なにも政治の分野だけではない。

ものみの塔協会は、
もはや創価学会の手の内にあったのだ。

恐るべしSGI!


しかしもっと大きな問題がある。

ものみの塔協会は、
それ以外の他の組織宗教は全て、
「大いなるバビロン」である大娼婦として糾弾してきた。

それが実は、
他のセクト宗教(しかもキリスト教ではない)
と秘密の関係にあったことが、
ここで明らかになったのである。

つまり、
黙示録の中でヨハネの見た「野獣」の上に乗る「大娼婦」は、
ものみの塔聖書冊子協会・エホバの証人そのものだったのだ。


ものみの塔協会には、
この件に関し、
真摯な回答を期待したい。


※この件に関してのものみの塔聖書冊子協会からの正式な回答
――――――――――――――――――――――――――――――――
               (まだ連絡がありません)
――――――――――――――――――――――――――――――――

※この記事はお遊びですので、学術的な突っ込みはお断り致します。


※たまたまご覧になってしまった創価学会会員の方へ。
 この記事は創価学会を批判するための内容ではありません。
 かなり激しい夫婦ゲンカみたいなもんです。
 巻き込んでごめんちゃい。
 でも個人的に学会のお世話になることは未来永劫ないと思います。
 悪しからず。お互いそれぞれのフィールドでがんばりましょう。
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by what-tower | 2007-10-16 23:30 | 挿絵に突っ込み | Comments(41)

をとなの塗り絵①投稿編

f0129849_1926325.jpgものすご~く下らない企画ながら、
多くの方にご参加いただきました、
本当にありがとうございます。

全ての方の投稿を作品の形にできなかったことをお許しください。

全ての方、全ての投稿に感謝いたします。


画像枚数が多くて少々重いので、
分割してあります。


↓どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。

数々のパラダイスの絵と文を見る。(クリック)
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by what-tower | 2007-10-13 15:33 | 挿絵に突っ込み | Comments(8)
研究報告を提出する取り決めがなくなりました。

ちなみにこの研究報告、
研究した日付と、
研究した回数を書く欄が、
重複していて無駄だなぁと思ってたのはボクだけ?

研究報告の内容は、
奉仕監督を始め長老達が目を通したり、
巡回監督が記録調べの際にチェックしたりと、
少なくとも組織の発展維持には役立っていたとは思います。

個人情報保護法の定める「個人情報取扱事業者」は、5千人分以上の個人情報を保有している民間企業等の全てが該当するそうなんですが、各個会衆・同一法人の複数会衆が伝道者カードと研究報告合わせて5千人分もの情報を所持しているとは思えない。(法律明るくないんで間違ってたらご指摘を。延べ人数でならいきそうですね。)

けれども個人情報の取扱いそのものにうるさくなっている時代の流れに合わせたカタチなんでしょうか。

いずれにしても今さら遅いやね。

それよりも早くいろいろ電子化してほしい。
紙資源の無駄遣いなんですけど。
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by what-tower | 2007-10-13 00:54 | 出版物に突っ込み | Comments(16)

をとなの塗り絵①

f0129849_22404459.jpg


この絵、
かなり好評でしたので、
ちょっとお遊び。

言葉を入れてみました。

さらに、
皆様の考えた言葉を募集したいと思います。

思いついた方は、
思いついたときに、
コメント欄にお書き込みください。
(複数投稿可)

面白・・・励まされる言葉は、
上記のように絵とあわせて、
投稿者様のお名前とともに掲載させていただきます。

奮ってご応募ください。
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by what-tower | 2007-10-10 01:07 | 挿絵に突っ込み | Comments(32)
いつもご愛読いただき感謝です。

実は私のブログには、
いわゆる“あらし”の類のコメントが過去に一度もありませんでした。

これはまさに素晴らしい読者(貴方のことです)に恵まれていることの
証しでもあったわけですが、

正直、
寂しい気持ちも少しありました。。。

なぜなら、

「彼らがわたしを迫害したのであれば,
 あなた方をも迫害するでしょう。」
  ―ヨハネ15:20


この聖句は自分には当てはまらないのではないか。。。
そう思えたからです。

ここに、
初めての、
“あらし”(迫害者)と思われる書き込みを報告できることは、
私にとって非常に大きな喜びです。

これで『禊ぎ』が済んだというか、
ようやくJWブログの仲間入りを果たした気分です。


てことで記念の書き込みを晒したいと思います。


地域大会1日目(金)潜入編②
――――――――――――――――――――――――――――――

Commented by りーさま at 2007-10-05 22:45 x
潜入して何がしたいんだか(笑)
そんな労力使うほうがむなしい


――――――――――――――――――――――――――――――

ん~、
りーさま”なんていう、
巷で話題の“エリカさま”を意識した(?)、
ふてぶてしい名前のわりには、
残念ながら文章のパンチが弱い。
もうちょっと毒がほしいところです。

でも、
せっかくなんで“あらし”と認定します。

ぃえ、“あらし”でないと駄目です!駄目なんです!

なんとしてもヨハネ15:20の成就を~っ!!


――――――――――――――――――――――――――――――

「潜入して何がしたいんだか(笑)」

――――――――――――――――――――――――――――――

何がしたいと言われても。。。

潜入して何かをしたいんじゃなく、
潜入したかったんです。

遊びです。


つまり子供に、

「鬼ごっこなんかして何がしたいんだか(笑)」

と聞くのと同じです。

鬼ごっこしたいんです。
させてあげてください。


ん?
でもちょっと待って。

(笑)”とあるので、
もしかしたら友好的なのかもしれません。

由美かおる風の美女かもしれません。
だったら、


  潜入して何がしたいんだか(クスッ)
 おバカさんね♡



と言われながらホッペをつねられたい。


はふ~ん♡ (右の頬をつねられている黙想妄想中)
f0129849_2395667.jpg









うぅっ、嬉しい迫害♡


――――――――――――――――――――――――――――――

そんな労力使うほうがむなしい

――――――――――――――――――――――――――――――

はい。

暇つぶしです。


つまり鬼ごっこする子供に、

「そんな労力使うほうがむなしい」

と言うのと同じです。

労力使いたいんです。
使わせてください。



いただいたコメントのその達観したスタンスからして、
あなたはきっとソロモンのように聡明な方なのだと思います。


 『「何とむなしいことか!」と召集者は言った,
 「すべてのものはむなしい」と。』
  ―伝道の書12:8



嗚呼、
りーさま!
あなた様のような高貴な方に、
このような下々の者のサイトをご覧いただき光栄です。
お目汚しで本当に申し訳ございません。

しかもコメントまで書き込んでいただいて、
むなしい労力を使わせまして大変失礼致しました。

おそらく現役のエホバの証人の方なのかなと思いますが、
いつか下の絵のような楽園でお会いできる日を楽しみにしております。
f0129849_2131866.jpg
(“ある意味”お気に入りの絵なので無理やりこぢつけて載せちゃいます。)



追伸:
今回は“あらし”第1号ということで記念として晒しましたが、
べつに“あらし”が好きなわけではないので、
今後こういったコメントは無視して削除します。



それでもしつこく書き込んでくるヤツには、

何か恐ろしいコトがおきるじょ~!!f0129849_2455287.jpg

















全ての絵:“Watchtower Bible and Tract Society”の出版物より。

はふ~ん♡の絵:「聖書は実際に何を教えていますか」P90
じょ~!さん:「聖書は実際に何を教えていますか」P90~91

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by what-tower | 2007-10-06 00:56 | 地域大会潜入記 | Comments(37)
友達(friend) と 敵(enemy)を合わせた造語で、
「フレネミー」(frienemy) という俗語があるそうだ。

パリス・ヒルトンと、
ニコール・リッチーの確執というか、
じゃれあい?みたいな喧嘩状態をきっかけに広まり、
現在はアメリカのドラマなんかでちょくちょく出てくる言葉。

(PWさんなどの渡米者の方の方が詳しいと思いマス。
 ボクの理解が間違ってたらご指摘を。。。)

具体的にどんな風に「フレネミー」を使うかというと、

表向き(特に男の子の前)は、
仲良さそうに振舞う女の子同士が、
裏ではお互いに相手の悪口を言っていたりする。

そんな、
友達?敵?という関係を、
「フレネミー」と言うそうです。


で、、、
エホバの証人の中って、
「フレネミー」の温床なんじゃないか!?
と思ったわけです。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――


先日、
U姉妹が、
T姉妹からこんなお願いをされました。


“○○姉妹の家にお呼ばれしたのだが、
 気が進まないので一緒に行ってくれないか。”



T姉妹は○○姉妹のことがあまり好きではなかったが、
交わりに誘われてしまい断われなかった。

一人では憂鬱なので、
同伴者になってくれないかと声をかけられたという経緯。

U姉妹は○○姉妹のことは嫌いではないので、
一緒に行くことにした。


当日○○姉妹のお宅に行くと、
味良し!盛り付け良し!の素晴らしいメニューが待っていた。

これだけの準備するにはかなり時間をかけただろうこと、
この交わりを○○姉妹がいかに楽しみにしていたかということが、
手に取るように伝わってきた。

満足して帰路についた時、
T姉妹がこう言ったそうだ。


“今日はU姉妹がいてくれて助かったよ~!
 苦手なんだよね~○○姉妹。”



そして、
その日の会話や、
昔の出来事を持ち出して、
いかに自分が○○姉妹と気が合わないかを並べ立てた。


U姉妹はなんとも言えない虚脱感を感じたそうだ。


あんなにがんばって準備してくれた○○姉妹。

そんなに嫌いなら、
なんで家に行くことにしたのだろう。
初めから断った方が逆に親切なんじゃないか。

「なんで断らないんだと思う?」
と質問された。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――


「隣人を愛する」という字句に囚われているJWにとって、
自分には愛がない(時もある)と認めるのは難しい。



  “○○姉妹のことを好きじゃない。”
          ↓
        誘いを断る
          ↓
 自分はクリスチャン愛が無いのでは?




という思考回路になる。
それはまずい。
罪を犯したくない。
自分は常に愛ある人間でなければいけない。

ではこうしよう。



  “○○姉妹のことを好きじゃない。”
          ↓
     でも誘いは断らない。
          ↓
 自分はクリスチャン愛を実践している。




こうすると、
ようやく気持ちが落ち着きます。

良かった!
自分って素晴らしいクリスチャンじゃん!?

しかも!
あまり好きではない人に対しても自分を広げるこの努力!
素晴らしいアガペー!


口に出さずともこういう思考回路なのかな。


でも、、、

だったら、
最後まで悪口言うなよ!!
と思う。


もちろん、
クリスチャンを自認するなら、
いろんな人と仲良くすることは必要だとは思う。


でも自分に愛があるフリをするのは偽善でしょ。

ぃや、
本人は愛があると思い込んでるんだよね。


エホバの証人の言う「愛」の行動原理は、
自分の救いのためだし、
人から悪く思われないための、
ただのパフォーマンスなんだけどね。
そのほとんどが。


これ読んで腹立つ人も多いかもしれないけど、
自分も含めてということで言わせていただきます。


だってマザー・テレサみたいな生き方ができる?
「蟻の町のマリア」みたいになれると思う?


エホバの証人ってそんな自己犠牲しないでも、
「いい人」になれる(「いい人」になった錯覚をできる)んですよ。


奉仕出て。
集会で注解して。
時々病気の人に食事届けて。


これをぬかりなくやっていれば、
「霊的で愛あるクリスチャン」って言われますよ。


誰だって「いい人」になりたい。
そう見られたい。


そういう気持ちを手っ取り早く満たしてくれる。
そういう宗教だと思います。


これ、
20数年JWやってきての感想。


本当に人を愛する生き方をしている人が、
JW内にいないとは言わないけど、
少ないよ。


べつに、
真のクリスチャンならば、
みんなマザー・テレサみたいにならなければいけない!
なんて飛躍したことを言いたい訳じゃないので誤解ないように。


彼女のような生き方、
さらにはキリストのような自己犠牲、
そういうのはほとんどの人間には無理なんだということ。
それを認めることで、
「人」というものを知り、
「人」を愛するということの本当の意味を知る、
そういうスタートに立てるんじゃないかなと思います。


自分たちに愛がないなんてまず認めないでしょ、JWは。


イエスの元に来た若い資産家の話を思い出します。
彼は自分は愛があると思って自信満々だった。

でも、
「持ち物を全て売って貧しい人に分け与えなさい」
とイエスに言われ、

本当は愛がないことを痛い方法で学ぶことになる。


だから、
自分たちの間には愛があります!
「霊的パラダイス」です!
なんていう誇大看板は、
重荷でしかない気がする。

最後に手痛いカタチで学ぶことになるかもよ。



上に書いたような場面に多く遭遇すると、
やっぱJWの中って、
「フレネミー」の集まりだなって思います。

仲の良いフリをしてるけど、
裏はどろどろみたいな。

「霊的パラダイス」だから、
表向きは素晴らしくしなきゃいけない。


どろどろなのは、
どこの世界にもあることだけど、
この組織は「霊的パラダイス」を無理やり主張するから、
理想が高く大きくそびえ立ち、
影の部分も同じく増えてしまう。

まずは自分が、
人を愛することもままならない弱い人間だということを認めれば、
逆に心に平安を得ることができると思うし、
愛し方もみつかるんじゃないかな。

自分だけの、
自分にしかできない、
愛情表現が。

私たちはみんな、
ひとりひとりが、
愛ある「神の像」に造られた、
深遠な「人間」なのだから。
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by what-tower | 2007-10-03 00:05 | コラムなど | Comments(22)