エホバの証人(現役→自然消滅?)ですが、何か!?


by what-tower

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~ボクらが組織崇拝者だったあの頃~ 建設奉仕編


※この記事は、同じくエキサイトの現役JWブログである

 「良心の鬼気-必要で入った背教開拓者の葛藤-」
 との連動企画ですので、どうぞ併せてお楽しみ下さい。040.gif



ある寒い日のこと。
ボクらはある会衆の王国会館建設に出かけた。
(地元支援なのでRBCのメンバーではない)

組織崇拝者だったボクら(What-Towerとtokkenn兄弟)は、
少しでもエホバ神のご計画の一端を担いたいと思い、
意気揚々と出かけていった。

朝がむちゃくちゃ早い予定だったので、
その夜は宿舎部門で手配してもらった、
地元の老夫婦のお宅に泊めていただいた。

奥さんは昔ながらのエホバの証人の雰囲気の方で、
ご主人は初老の気さくな理解ある未信者さん。

和やかに酒を酌み交わし、
用意してくれていた床に就いた。

一緒に泊ったtokkenn兄弟と夜中まで話しこんでしまい、
寝たのが3時。

起きたのが4時半。

そんでもって5時から奉仕。
ほんと今より若かったからできたと思う。

朝の仕事を終えて、
寝ぼけ頭でお昼の時間になった。
眠気と寒さで飛びそうになる意識の中で熱いお茶をすする。

そこへ、地元の会衆の長老O兄弟が近づいてきた。

福隠書(ふくいんしょ)つづきはここ。(←クリック)
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by what-tower | 2007-12-31 00:00 | その他兄弟姉妹 | Comments(18)
2008年の年鑑が届きました。

31ページ「2007年の総計」によりますと、
[全世界の記念式で表象物にあずかった人の数]は、
9105人です。

ちなみに前年度は、
8758人です。

347人の増加です。


興味深いのは、
この増加が、
天的級を集め終わるのがいつかについての変更が発表された記事
(塔2007年5月)が出るよりも前の記念式であることでしょうか。
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by what-tower | 2007-12-30 09:32 | 出版物に突っ込み | Comments(17)
医療機関連絡委員会のY兄弟と個人的にお話しする機会がありました。

そこで質問を投げかけてみました。


WT:血液分画を受け入れる方は多いですか?

Y兄弟:えぇかなりいらっしゃいますよ。



なんでそんなこと聞くのさ。
変なの。

というような表情でした。

続けて質問してみます。


WT:ボクは良心的に「分画」は受け入れられないと感じます。
   だって、「血液分画」は大量の献血血液を使って作られますよね。
   でもエホバの証人は献血をしない。
   もらうだけもらっといてあとは知りませんというのは、
   クリスチャンとして考えられない行為ではないですか。
   分画を受け入れる人のことをとやかく言うつもりはないですが、
   自分自身は分画だけもらいますというのはできません。
   もしするなら全部受け入れないというのが筋だと思います。
   そういうことは問題になったりはしないのですか?


 ※個人的には分画も、献血も、緊急時の輸血も、
   聖書は禁じていないと思っていますが、
   背教の嫌疑を避けるためにあえて逆を言ってみました。


するとY兄弟は重苦しい表情に。
しばらくの沈黙の後に口を開きました。


Y兄弟:兄弟のその良心は素晴らしいし尊重されるべきだと思うよ。
     それはほんとうにいいことだと思う。
     統治体はふさわしい時に物事を動かしてくれると思うから、
     今は待っているしかないんだよね。




でたよ、組織崇拝者!

自分の心の奥底の良心の声に素直に耳を傾けろよ!
「統治体が」って逃げんじゃねぇよ!

確実に彼の“心”に波紋を残せたと思ったんだけど、
「統治体が」ってコトバで結局全部責任丸投げしやがるし。
楽になりやがって、ちくしょう。

もどかしいなぁ。

それに、
統治体が「物事を動かしてくれる」んじゃなくて、
「またまた振り回してくれる」ということなんだけどね。


え~ぃ!
もうどっちもどっちだ!

組織も、
そこに依存するヤツも!


↑この台詞は例えるなら、DVな彼氏を持つ友達をなんとか説得して別れさせようとしたけれど、結局彼女もただの依存症女だったことに気付いてしまって投げやりな気持ちになった時をイメージして音読していただくとニュアンスがよく伝わると思います。説明が面倒くさくてごめんなさい。


近々輸血解禁されるのでは?という意見もありますが、
ボクはまだそれはだいぶ先のことだと思います。

もし今解禁したら、
今まで輸血拒否で亡くなった人の家族から訴えられるでしょうし。

血液分画や臓器移植を、
各自の「良心の問題」として事実上解禁することで、
「輸血拒否」の看板を降ろすことなく、
教義を形骸化することに成功したわけです。

組織に従うことで誠実に神に仕えていると思っている人は、
ほんと騙されてます。


そういえば自分も組織崇拝者だった頃の事を思い出します。

自分が補佐をしていた群れのおばちゃん姉妹が、
分画・代替療法を受け入れるか拒否するかを記入する用紙を片手に、
「ねぇどうした?どう書いた?」とみんなに聞いて回っていた。

ボクはそのおばちゃん姉妹を阻止して、
「姉妹、これは自分の良心で決めることですから」と、
言い放ったことがあった。

あの時の自分も、今思うと十分痛いキャラだったな。トホホ


過去を反省し、
自分がこうして色々なことを考えるようになれたこと、
そのことを感謝しよう。


そう考えると今年はいい年だったと思います。
成長できてきた感じがします。(当社比)


みなさまはこの一年いかがでしたか?f0129849_1242056.jpg


今年の残りも、来年も、
組織崇拝から抜け出したステキなみなさまへ、
Love&Pease!!

そしてくれぐれも事故と病気にはお気をつけて。
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by what-tower | 2007-12-28 02:02 | その他兄弟姉妹 | Comments(26)

ごぶさたです。

ご心配おかけしています。

先日の何者かの襲撃により深手を負いました、
What-Towerです。(先回の記事参照)

おかげさまでなんとか一命を取りとめました。


コメントレスも遅くなり申し訳ないです。
もう少し暇・・・ぃや、
回復しましたら、
記事を書きます。


しかし、
今の医療はすごいですね。

傷口もフィブリン糊でしっかり塞ぎました。

え?それって血液製剤じゃないかって?

確かにC型肝炎の感染の危険がある血液製剤を用いて生成されてはいますが、
組織がOKと言っているものですから良心的に平気です。

確かにフィブリン糊は「血液製剤」をベースにしているということで、
過去には良心的に受け入れられないと感じていましたが、
今では組織のビデオでも代替療法の一環として出てきますから、
良心的に受け入れられるようになりました。
良心というのは時と場合によって変わるものなのですよ。

おかげさまで私は、
“断絶”扱いにされることもなく、
こうしてエホバの証人の一人として、
神の前での自分の良心が傷つくこともなく、
一命を取り留めることができました。

これがもし10数年前なら“排斥”になっていたのですが、
今では、献血血液を大量に用いて生成する血液製剤も、
自分の良心で受け入れることができるわけですから、
神の組織の増し加わる光には本当に感謝です。


先日も奉仕会の発表で、
医療機関連絡委員会からの手紙が読まれました。

その手紙の中で、

“医療機関連絡委員会への報告は前もってするように。
 急に言われたって動いてやれないぜ~。”

というような内容のものが読まれましたが、
その点で今回の襲撃事件での私の動きは完璧です。


まず先回の記事を書く前に、
医療委員の兄弟に電話しました。

“これこれの記事を書くので襲撃される危険がある云々” と。

前もって無輸血での受け入れが可能な病院と、
大量の血液製剤・・・ぃやフィブリン糊を、
先にしっかり押さえておいていただきましたから、
私も一命を取り留めることができました。


愛する皆さん、
突然の事故にあったりするのは仕方のないことです。

でもひとつだけ注意点があります。

事故の前々から、
ちゃんと医療機関連絡委員会には報告しておきましょう。

直感が大切です。

“今日事故に逢いそうな気がする・・・”

この時点で報告です!
しりごみしてはなりません!

前々からちゃんと報告しておかないと、
医療委員の兄弟たちに逆に迷惑をかけます。
それに急な連絡では対応できないそうですから、
事は一刻を争います。


こうして今日も、
私は輸血をせずに済みました。
エホバ神とその組織に感謝です。

大量の献血血液から生成された成分を用いたフィブリン糊。
これは良心の範囲内ですから神の前でも心が平安です。

ですが献血は良心的にできません。
献血をしたら良心が痛みます。


え?何かおかしいですか?
現役のエホバの証人信者として当たり前のことを言ってると思いますが?


ではもう少し暇・・・ではなくて、
体力がもう少し回復しましたら、
記事を書きますね~。


寒い季節ですので、
皆様もどうぞご自愛下さいませ。

そして何よりも、
事故や病気に気をつけてね~。


2007.12.28 追記
[産経新聞]
はしかの治療薬「人免疫グロブリン」など4種類の血液製剤でも、
B型やC型の肝炎ウイルスに感染。


組織は「輸血を避けることでさまざまな病気も避けられる」
というのも教義のウリにしていたのですが、、、。
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by what-tower | 2007-12-24 01:56 | JW教義その他 | Comments(25)
※審理問題書類の保存期間に関しての追記あり

かつて『良心の危機』の中でレイモンドは、

“読むのに辛いところがあれば、
 それは書くのにも辛いことだった。”

と述べている。


私も同じく、
愛する読者諸氏に伝えたい。

“読むのに呆れるところがあれば、
 それは書くのにも呆れることだった。”

と。



別居を申し出たシーモネーター兄弟の奥さん姉妹。
同じ部屋で同じ空気を吸うだけで気が狂いそうだという。

持ちかけられた別居話に対してシーモBの答えは、

No!!

だった。


別に性行為に及んだわけでもないのに、
なんでぇ~?というわけである。

それともうひとつ、
シーモBには言い分があった。

(あまりにもヘヴィーなので、分割記事とさせていだだきます。)

その言い分とは。。。(覚悟ができた人はクリック)
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by what-tower | 2007-12-10 01:03 | シーモ兄弟 | Comments(36)