エホバの証人(現役→自然消滅?)ですが、何か!?


by what-tower

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先回の記事に続きます。

気が向いたので「洞察」などの中にある、
牧会書簡の信憑性について考察してみます。


「洞察」(第2巻P282)の中には
このように書かれています。

 “テモテ第一および第二の手紙の信ぴょう性は
  十分に確立されています。”

十分に確立されているという、
その解説について検証してみましょう。


またまた長くなりますので、
分割記事に致します。

宜しければお付き合い下さいませ。

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by what-tower | 2009-06-28 15:10 | JW教義その他 | Comments(16)
エホバの証人の教義にとって大切なものの多くが、
“パウロ”が個人宛に書いたという、
「テモテへの手紙第Ⅰ・Ⅱ」
「テトスへの手紙」
にあります。


・異なる教えや偽教師(背教者)を避けるように。
・監督や奉仕の僕の資格や任命基準。
・女性は黙っていて模範的であるように。
・終わりの日には対処しにくい危機の時代が来る。

 などなど。

エホバの証人の大好きな聖句ばかりです。


ですが上記の書は、

パウロの名前を借りて書かれた、
ただの偽名文書です。



パウロはとても独創的で、
素晴らしい教え手であったにも関わらず、
戒律主義的で「業ありき」な偽名文書のおかげで、
すごく狭量な人物のイメージが付いてしまっています。
そう思うと、パウロがかわいそうにもなります。

「テモテへの手紙第Ⅰ・Ⅱ」「テトスへの手紙」は、
パウロの著作という体裁をとってはいますが、実際には、
パウロの死後に別の人物が書いた偽名文書と言われています。
ちゃんとした聖書学者たちのほとんどが、
根拠を元にそのことを理解しています。

ちなみに聖書全体の本や洞察には、
どう考えてもそりゃ思い込みでしょ!?
という“言い訳にもならない言い訳”しかありません。

(コメント欄に出版物を引用した反論を書いて下さっても
 一向に構いませんが、あんまり意味ないと思います。)


最終的には、
「直接書いているところを見た訳じゃないじゃん?」
と言われればそれはそれまでなのですが、
逆も然りってところでしょうか。

今回はその根拠のいくつかを、
自分が理解できている範囲ですが、
稚拙ながら解説させていただきます。

長くて小難しい内容になりますので分割記事にします。
興味のある方はお付き合い下さいませ。

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by what-tower | 2009-06-21 22:18 | JW教義その他 | Comments(23)
「わたしは,自分がどこから来たか,
そしてどこへ行こうとしているかを知っているからです。」


                     ―ヨハネ8:14[新世界訳聖書]



自分なりに色々な探求をし続けて出会った出来事を、
「われわれはどこから来てどこへ行くのか。」シリーズとして、
ぼちぼち書いていこうと思います。


――――――――――――――――――――――――――――――――――


その日は、すごく暑かった。

自分は高円寺のとある建物の涼しい部屋の中で、
ヒプノセラピーを受けるためにセラピストと話をしている。

JWだったことによって、
自分でも気付かないトラウマみたいなものがあるのかどうか、
もしあるとしたら何が出てくるだろうと、興味本位だった。


1時間ほど色々なことを話し、

“そう大きなものはないかもしれなせんが、
 一応、インナーチャイルド・プログラムをやってみましょう。”


ということになった。


深々とソファーに身を預ける。

部屋の中はダウンライトの明りだけになった。

横にはセラピストがいて、
目を閉じたボクに声をかけている。

誘導されながらイメージをしていく。

心象世界の自分は、
暖かい自然のエネルギーが満ちた場所に立った。

“向こうから子供の頃のあなたがやってきます。”

(心の中で)目を上げると、
向こうから、小さな小さな自分がヨタヨタとやってきた。

※「エヴァンゲリオン」というアニメ作品の中で、
 主人公の碇シンジが他の年齢の自分と話をする、
 心象世界の描写がありますが、まさにあんな感じです。

 あれはただの表現としての描写というのではなくて、
 こういうセラピーを受けた時に実際に見るビジョンを
 元にしているんだろうなと思いました。


“何歳ですか?”

「3歳です。」

サスペンダー付きのデニムを着ていた。

“どんな表情をしていますか?”

「・・・無表情です。」

“何か心配なことはないか聞いてみて下さい。”

しゃがみこんで3歳の自分に聞いてみた。
答えが返ってきた。

『パパは仕事で帰ってくるのが遅いんだ。
男はボクだけだから、ママやおうちはボクが守らなきゃいけない。』


 ※後で母に確認してみたところ、
 確かに3歳頃にサスペンダー付デニムを着せていたという。
 (写真は残っていない。)
 また、当時はいつも父の帰宅が午前様だったため、
 『ボクが見てくる!』と言って、家中の戸締りを確認してまわっていたそうだ。


“大人になった自分は、3歳の自分にどんな言葉をかけてあげたいですか。”

「・・・お前もまだ小さな子供なんだから、無理して頑張るなよ。
まだまだ甘えてもいいんだぞって、言いたいです。」


“ではそれを3歳の自分に言ってあげて下さい。
 そして、抱き締めてあげたりしましょうか。”


「甘えてもいいんだよ。」といって抱き締めてあげると、
3歳の自分は、しゃっくりあげながら泣き出した。

気付くと、自分も泣いていた。

セラピストがティッシュで涙を拭ってくれた。

3歳の自分が泣き止んだので、
イメージの世界の素晴らしい自然の中を、
手を繋いでしばし散歩をした。


3歳の自分の気持ちが穏やかになると、
再びセッションが始まった。

今度は、13歳の自分が出てきた。

13歳。
JWのバプテスマを受けた年だ。

“表情はどうですか。”

「あんまり表情はないです。」

“何か気になっていることはありますか、聞いてみて下さい。”

セラピストに言われた通り、
心の中で13歳の自分に尋ねてみる。

『本当はもっとやりたいことがあるんだ。
でも、親や周り(会衆)の人に受け入れられるためには、
模範的でなくちゃいけないし。。。』


この頃の自分は、
JW内でみんなから、
「神童」的な扱いを受けていた時だ。

両親共にJWで、
父親は主催監督。
母親は熱心な開拓者。

個人の聖書通読は毎日欠かさず、
集会のない日は欠かさず夕方の奉仕に出た。
インタビューや実演がいつもまわってきていた。

でも本当の心の中は・・・。

“どんなことを”やりたいのか聞いてみて下さい。”

「やりたいことって、何?」

13歳の自分はしばらく黙っていた。

“今はまだ、特にみつからないかな。これからかな。”

13歳の自分はためらいがちに、

『自転車に乗って遠くに出かけたりとか・・・したい。』

と、ボソッと言った。
思わず笑ってしまった。

そうそう!
13歳でやりたいことっていったら、
これくらいのことだよね。

でもそれが、
すごく大切なことだったりする。

そういえば、
じいちゃんにマウンテンバイクを買ってもらったのが、
12歳の時だった。すごく嬉しかった。

でもその自転車で遠くまで遊びに行った記憶は、
ない。

“大人になった自分は13歳の自分にどんなことを言ってあげたいですか。”

「好きなこと、すればいじゃん。
やりたいこと、やりなよ。
自転車で、どこでも好きな所に行こうよ。」


そう、声をかけてあげた。

“13歳の自分は、どんな表情ですか。”

「笑顔です。笑顔になりました。」

出てきたインナーチャイルドは、
それで全部だった。

“では、大人になったあなたと、3歳のあなた、13歳のあなた、
3人で手を繋いで輪になって、太陽の光をいっぱい浴びましょうか。”


イメージの世界の、
キラキラ輝く太陽の下で、
ボクらはたっぷりと光を浴びた。



セッションが終わり、
何だか分からないけれども、
心がすっきりした気がした。

そのままソファーに埋もれたまま、
しばらくゆっくりとセッションのことを反芻する。

まるで映画の表現手法のように、
脳裏に子供の頃の自分が出てきて、
しかも対話までしてしまった。

“妄想”といえばそれまでだけれど、
果たしてただの“妄想”で心が軽くなったり、
涙したり、爽やかになったりすもんだろうか。
非常に不思議な体験だった。

セラピストがお茶を出しながら、
“どうでしたか?”と聞いてきた。

予定していた時間はまだ残っていた。


“もう少し、昔のことを見てみますか?”


ただの興味本位だったものが、
自分の人生観を180度変えるものが出てくるとは、
その時の自分は思いもしなかった。


[続く]

※ヒプノセラピーには個人差があり、
 ビジョンとして見える人だけではなく、
 臭いや音、その他の五感のどれか又は複数で現れる人など、
 感じ方は人それぞれです。
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by what-tower | 2009-06-16 22:22 | われわれはどこから来たのか。 | Comments(18)
お待たせ致しました。
Podcast配信始めました。
お耳汚しですみません。
あ、耳汁たれた。。。


タイトルは、

「第13会場へようこそ。」

iTunesStoreからダウンロードいただけます。

⇒「Podcasts」
  ⇒ 「宗教&スピリチュアル」
    ⇒ 「キリスト教」

の中にあります。
良かったら探してみてください。m(__)m


「新作&注目作」の中にも入れていただきました(^^♪
f0129849_1375687.jpg
appleさん、
ありがとうございます!


しかしその、、、

なんていうか、、、

まわりの番組の真面目なこと(^_^;)

品格下げてすまそん。


iTunesStoreの中で探すのが面倒くさい方は、
ここをクリックですぐに飛べます。
(iTunesを使っていない方はインストール先に飛びます。)


下品かつ頭の悪い番組であるため、
集中して聞いてくださることはオススメできません。
人生は短いです。時間を大切にして下さい。

通勤・通学などの際の「暇潰し」程度にでも聞いて下さると嬉しいです。


配信第3回は、引き続き「思い出の聖書物語の本」ネタを募集しています。
誤解ないように、、、マジネタ、その他なんでも、大歓迎です!

配信第4回は、tokkenn兄弟をゲストにお迎えする予定です~。
(←本人にはまだ言ってません(^o^メ)ヘヘヘ)
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by what-tower | 2009-06-02 01:29 | コラムなど | Comments(25)