エホバの証人(現役→自然消滅?)ですが、何か!?


by what-tower

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ヒプノセラピーで自分が見たものは、
自分の脳が作り出した幻覚ではないのか。

退行催眠による前世体験については、
前世療法」「魂の伴侶」などの著書で知られる、
精神科医のブライアン・L・ワイス博士の研究が有名である。

日本では、福島大学経済学部教授の飯田史彦氏が、
生まれ変わりを実証する例や科学的検証・研究を、
生きがいの創造」という本にまとめている。

他にも沢山の研究者が輪廻転生の証拠を集めている。
もともと宗教やスピリチュアルとはほとんど無縁だった人が、
ひょんなことで研究することになったパターンも多い。

そういったものを偏見抜きに調べるにつれ、
これはひょっとするとひょっとして、
魂は何度も肉体を取り替えて生き続けるのかも、
という可能性を否定できなくなっていた。

実際、これほど沢山の、
“生まれ変わり”の実証例があるとは、
JWだった時には知らなかった。


だがそうすると聖書はどうなるのか。

聖書を素直に読んだとき、
「死んだら無になる」
というのが聖書の教えだという主張は、
根拠薄というか、暴論だと薄々感じてはいた。

JWは2,3の聖句を文字通り解釈することで、
「死んだら無になる」の根拠としている。

だがそれらの聖句も、前後の文脈を読むと、
著者は「死んだら無になる」ということが
言いたかったわけではないことがわかる。


それに対して、
死後も生き続ける魂についての描写は、
自分でざっと数えただけで20は軽くあった。
(これについては後日別に詳述します。)

もちろんJWはその全てを、
“比喩表現”で片付けているのだが。


では輪廻転生についてはどうなのか。

輪廻転生に関しては、現在のほとんどのキリスト教派が否定している。

紀元325年、
時のローマ皇帝コンスタンチン大帝は、
その母へレナとともに、聖書中の「輪廻転生」に関する記述を削除。

紀元553年、
コンスタンチノープル第2回宗教会議において、
この削除が正式に認められ、「輪廻転生」は異端となる。

「輪廻転生」の教義があると、
民がいざというとき蜂起しかねない。

また信者に「正しい行動」をさせるためには、
最後の審判という脅しが必要だという、
宗教的・政治的策略があった。

そのため「輪廻転生」は聖書から削除された、
というのが比較宗教学の通説である。


まだまだ探求すべきことは多いと感じた。



さて次はどうしようと思っていた矢先、

「魂の声を探ってくれる人がいる。」

というなんとも怪しげな情報が入った。

特定の宗教団体とは関係なく、
ヨガや瞑想を教える先生がセッションをしてくれる、
ということだったので予約し、行ってみることにした。


場所は、東京都内某所のマンション。

メインの広い部屋がヨガ教室として使われていて、
アロマの香りが漂う中、お金持ちマダムたちが集まっていた。
(ユニクロを着てても洗練された高級服に見える種族↑)

こぢんまりとした部屋に通され、
お会いしたのはごくごく普通の中年の女性だった。


“知りたいことはなんですか?”


「自分の魂の目的を知りたいです。
 自分はどうしてここにいるのか、とか。」



“わかりました。”


そう言うと彼女は左手でボクの手を取り、
もう片方の手にペンを持って、
目をつむった。


手を握ったまま30秒くらい経過した。
彼女は、探るように、ゆっくりと書き始めた。


――――――――――――――――――――――――――――――――――


“あなたの魂の声をお伝えします。


     (中略)


 何度も戦争に参加しています。
 
 日本   ドイツ   中近東

 中国   いくつかの国で

 また  更に  逆のぼって

 宇宙時代(地球以外の星で)

 生命体として  生きた時も

 あわただしい  戦いの中に

 生きたことがあります



 その時々で  それぞれ  使命感を持って

 教育を受け  自分の国を  家族を

 星を  守るために争い

 戦いに参加するという

 気持ちでいました。


 実際に戦場に出たこともあり

 また  武器を製作したり

 作戦を練る側にいたりすることもありました。



 その時々で  真剣であり

 必死に 生きていますが

 本当に  これで  良かったのか? という思いや

 無念の思い  (争いに負けたり  勝っても

 心  満たされなかったり)  が  残っています。



 この  思いが  生まれ変わりの中で

 あなたの  魂のベースに  なっています。


     (中略)


 また  あなたが考え  良かれと思って

 進めることに  強い反対意見を持つ方もいて

 対立したことも  よくありました。

 いろんな考えの人がいるのはわかるが・・・

 どうしても  敵対してしまう

 自分なりに信念を持っていても

 思いが  かなわず

 無念の思いも  残っています。


     (中略)


 以上、あなたの魂から感じたことです。”



――――――――――――――――――――――――――――――――――

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マンションを出た。

とにかく座って考えたかったので、
近くにあったベローチェに入った。

ゾクッとするほどヒプノセラピーの内容と同じだった。

セッションをしてくれた中年の女性は、
ボクのことで知っていることと言えば、
予約時に伝えた名前と携帯番号くらいだ。

もちろんヒプノセラピーの話なぞ、
一切していない。


しかし、よくまぁ戦ってきたこと。

戦いなんていつの時代にもあるし、
ありふれた過去世なのだろう。

そしてやはり『戦いのない人生』の選択は、
ヒプノセラピーの時も今回も共通していた点だ。

「非戦」が自分の魂の今生の悲願、
ということになりそうだ。


・・・それと、
地球に来る前にも他の星で戦っていた!?

 ※セッション後にこれについて質問したところ、
  地球での、武器を使う戦い方とは根本的に違う、
  念波動とかサイキック的な戦い方って感じかな、
  もっと精神戦的な、と説明された。う〜ん。


こんなことを考えていると、
JWが偽りの宗教だと糾弾したり、
相手に自分の思う正義を振りかざして戦うことも、
なんだかバカバカしくなってきた。

てかスケールが違いすぎる。


戦うのは簡単だ。

最初は正面から審理委員会でもなんでも、
戦ってやろうという心意気でいた。

でも。。。

自分でこのブログの過去記事を読み返してみると、
心の変化が文章に表れているなぁと思う。


JW思考から解放されてからの探求が、
まさかこんなマンガチックな展開になるとは。

審理委員会招集頃の記事は、
一部掲示板で「作り話」説が出たが、
これなんかどうします!?w

本当に「事実は小説より奇なり」なのか。

「われわれはどこから来てどこへ行くのか⑤」に続きます。
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by what-tower | 2009-10-27 00:00 | われわれはどこから来たのか。 | Comments(20)
超〜初歩的なミスでアップロードできなかったのですが、
やっとできましたので、iTunesでのダウンロードお願いします。

iTunes Storeの検索で、

「第13会場へようこそ」
「第13会場」

などの検索ワードでみつかります。

④ー2は、近日中にアップロード予定です〜。
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by what-tower | 2009-10-26 22:56 | Comments(4)
実は編集作業はだいぶ前に終わっているのですが、
アップローダーの調子が悪いのか、何度トライしても
ituneにあげることができません(T T)

引き続きトライしてみますが、
せっかく投稿していただいたネタが本当に面白いので、
早く皆様にお聞かせできたらと思っています。

メールでのやり取りが差し支えない方には、
MP3ファイルでメールemoticon-0154-mail.gif添付でお送り致します。
ご連絡下さい。→ what.tower@gmail.com


itune待ちして下さる方は、
今暫くお待ち下さいませemoticon-0139-bow.gif

※問題がわかりましたので、近日中にアップロード致します。
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by what-tower | 2009-10-21 21:23 | Comments(0)
1200年頃のドイツ。

むなしさを感じながらも、
戦い続ける自分。

出て行ってしまった妻。

自分はただじっと、
彼女が出て行くのを見守った。


だいぶ期間が空いてしまいましたが、
「われわれはどこから来てどこへ行くのか②」
の続きです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

セラピストは、
その人生の先へボクを誘導した。

“では、その後の人生の重要な時期に行って下さい。
 何が見えてきますか?”


「かなりの田舎です。
 景色は綺麗で、畑があり、水辺があります。
 小さな小屋に自分は住んでいます。」


“誰かと一緒ですか?”

「いえ、一人です。」

“自分は何歳くらいですか?”

「50代後半です。」

“そこで何をしているのですか?”

「何をするでもなく、ただ一人で暮らしています。
 もちろん、畑を耕したりはしています。
 誰とも会いません。」


“何を考えていますか?”

「前と同じことです。
 けれども、今はもう人々の争いとは無縁の生活をしていますから、
 平安ではあります。」


“それでは、その人生の最後の時の直前に行きましょう。
 あなたはどこにいますか?”


「同じ小屋の中です。
 ツルや枝を編んだ寝心地の悪いベットに横たわって、
 頭の上の四角い窓から漏れる明かりをただ見ています。
 昼間です。」


“あなたは何歳くらいですか。”

「60代半ばです。」

“では少しして、あなたの体に変化が訪れます。
 それは、死という変化です。
 あなたの魂は肉体を脱ぎ捨て、あなたの体を上から見下ろします。
 この人生は、どんな人生でしたか?何か感想はありますか?”


「戦いはむなしいということを、嫌というほど味わいました。
 また、もっと上手に人を愛したかった、そう思います。
 自分は信念を貫いて、美学を持ってやっていた。
 だからこそ信頼して付いてきてくれる部下もいた。
 けれど、最後は結局一人になり、
 一体、自分の人生はなんだったんだろう、
 そういう虚しさが残りました。」


“ではもっと上に上がって下さい。
 過去の自分と、今の自分を並べて比較することができます。
 どうして、今の自分を選んだのか何か関わりはありますか?”


「この国(日本)は戦いのない国です。
 なので、選びました。
 そのことに非常に満足しています。

 また生活の中でも、
 今度はもっとうまく人と仲良くやっていこうと思っています。

 自分の信念はあれど、
 相手も認めて、折り合いをつけてやればいいのです。
 もっと人を愛したいと思います。」


“過去の自分を見習いたいと思う部分はありますか?”

「過去の自分は、優しい人でもありました。
 ハンセン病などで家族から捨てられ、のたれ死んで行く人を見てから、
 そういう人たちが人間らしい生活をし、人間らしい死を迎えられるように、
 施設を作りました。それなりに権力がありましたから。

 ただ田舎に引っ込んでからは、人と関わっていませんから、
 その施設がその後どうなったかは知りません。
 気がかりではありましたが。」


“そうですか。
 では、今の人生でも、
 ボランティア的なことをしたいということですね。”


「そういうことですね。
 人のためになることを、
 何かしたいと、形にしたいと思います。」


“では、ゆっくりと現在の自分に戻ってきましょうか。”

――――――――――――――――――――――――――――――――――

午前午後をかけたセッションは終わった。

いろんなことの意味が繋がったように思えた。
ありとあらゆることが腑に落ちた。


たとえば、高校の時に柔道の授業があった。
もちろん当時はJWだからということで参加しなかった。
オリンピック柔道日本代表の強化選手歴を持つ先生の、
補習という名の「シゴキ」は流血するほど半端なかったが、
全く苦に思わなかった。

今考えると「エホバが〜」とかは関係なく、
「不戦」そのものにカタルシスを感じていた。


約800年前、自分の元を去って行った妻とは、
今生また再会し、今度は逆にボクが彼女に別れを告げている。
それすらも、お互いの魂の約束だったのだろうか。

もっとも、JWだからこそ出会った彼女だから、
この出会いと別れがバラスを取るための魂の約束であるなら、
今生、JWになるということも織り込み済みだった、
ということになる。


同じ魂が何度も生まれ変わる前世や、
次の人生の生き方を選択するような、
肉体以外の世界があるというのか。


「われわれはどこから来てどこへ行くのか④」
へ続きます。
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by what-tower | 2009-10-11 21:13 | われわれはどこから来たのか。 | Comments(17)