『交響曲第9番』第5楽章
2008年 12月 20日
皆様ご心配いただきありがとうございます。
いただいたコメントをいくつかお借りするかたちで、
状況説明をしたいと思います。
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Commented by 名ばかりちょーろー at 2008-12-18 13:37 x
審理委員会というのは会合そのものの意味ではなく、排斥を
決める組織のことなんです。
で、事情聴取をする場が聴聞会ということで。
既にクロ決定ということでつねw
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そうですね。既に 真っ黒 決定です。
それは、以前のtokkenn兄弟のブログの記事、
「これからの人生。」
をお読みいただければ、
最初から黒として裁く気だったことがわかります。
以前の記事、
「エホバンゲリヲン ~破~」
もご覧下さい。
この中で長老達が、
いきなり最初から配達証明郵便を送りつけてきたのは、
tokkenn兄弟を含めた2人の証人がいるということで、
かなり強気だったからです。
What-Towerが配達証明郵便を受け取った場合、
まいけるさんの言葉を借りるところの「公的に通用する方法」のため、
たとえWhat-Towerが審理委員会の呼び出しに欠席したとしても、
本人には呼び出しの正式な通達をしたということで、
そのまま排斥にだってできる算段だったはずです。
けれども、
配達証明郵便は受け取ってくれないわ、
tokkenn兄弟は欠席するわで、
審理委員会側としては、
勇み足だった。
そのまま引っ込みもつかず、
なんとかWhat-Towerに連絡を取るために、
勢い任せで会社に来たりとか色々したけど、
ぜんぜんWhat-Towerは捕まらなくて、
全く本人に、訴えの話ができていない。
(こっちは内通者から聞いて知ってるだけだし。)
で、
巡回君に突っつかれたのか、
ついに痺れを切らしたのか、
こんな、何の公的な保証もない、
「仲介者を通して手紙を渡す」という、
隙の多い方法を取ってしまったわけです。
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Commented by 自由 at 2008-12-19 19:00 x
この展開は、予測できてましたか?そこが知りたいです。
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予測、というよりも、
ずっと希望していました。
「Dream Fighter」の記事にて、
追いかけられ始めた最初から、
ボクは“あるもの”をずっと待ち続けている、
と書きました。
その“あるもの”とは、
この、全く「公的に通用しない」カタチでの、
書面で通達を受けることでした。
逃げながら待ち続けるボクにtokkenn兄弟は、
「本当に手紙くれることなんてあるんすか?」
と言っていたし、
母親の働く店に長老が来た後には、母親からも、
さすがに長老の相手をするのに疲れた様子で、
「手紙で連絡をもらうのは至難ダワよ」
と言われました。
だから、
とうとう手紙をよこしてきたので、
あまりにも望み通りになりすぎて、
嬉しくてハシャいでしまいます。w
通常は審理問題を扱う際、
審理の対象となる相手に対して、
文章などのカタチとして残るものは渡さない、
というのが今の基本のようです。
(「北広島会衆事件簿」には掲載されてますが。)
「呼出しの通知くらいは良くない?」と思うけど、
今回も、本当に最後の最後の手段として、
手渡しで手紙をよこしてきたことから、
いかに文章を渡すことにナーバスかが分かります。
詳しくどんな訴えがなされているのかを書いたものや、
排斥の決定をした場合には、その排斥通知ですら、
本人に対して文章化したものは渡さないのが基本です。
(今回の手紙も、必要最小限の情報しか記載がありません。)
それは、訴訟などを避ける為の、
証拠を消すための協会の巧みな方法でもあるのでしょう。
それほどまでに文章を渡すことを嫌う審理委員会側が、
今回、こうして手紙を渡してきた、
しかもあまりにも不確実な「手渡し」でというのは、
もはや万策尽きてしまいどうしても仕方なく・・・、
という焦りの色が感じ取れます。
絶対的に審理委員会側有利だった、
前回送りつけてきた「配達証明郵便」とは、
今回は明らかに力関係が違います。
だからこそ、
この「手紙」を、
反撃の合図として、
待って待って待ち続けたのです。
約2千年前の、
カエサルの言葉を借りてもいいですか。
『賽は、投げられた。』
知らなかったです~
うちの息子も審理委員会にかけられたことが
あったんですよ、昔。
悔い改めて行こうと頑張ろうとしている姿が悲しくて
「もういいから、今までよく頑張った。もう十分だから」
そう言いました。
集会に行ってもみんな無視でしたからね。
ある日息子の気持ちになってみようと
やってもいない「罪」を告白して
体験したことがあります。
排斥は絶対、愛ある取り決めなんかじゃないと
実感しましたね・・・・
しかし、なんでそこまでやるかって不思議???
よほど暇なんでしょうか(笑
書面での証拠は、本当に残さない組織だからねえ。
まあ、わとさんのブログのおかげで
審理委員会の暗黒部分が詳細に分りましたよね。(笑)
それにしても、やっと反撃の時が来たんですね。
時期はアドベント、この手紙はキリストからのプレゼントかも。(笑)
頑張って反撃して下さいね。
これを待っていたとは予測できませんでしたわ。そらデスクの裏に捨てるわけにはいきませんなっ(笑)
そして今後の展開もちょっと想像できませぬぅ。
でも、JW背教界において、珠玉の名作となる予感はびんびんきてます!
サイは投げられましたか。
おい、みんな。ポップコーンでも食いながら
黙って成り行きをみよーぜ。
がんばれ!ワッタワ兄貴!!
そうだったのかあああああ
どうしてそういうことは教えてくれないんだろうね、あいつら・・・
汚いぞ!!
私も息子の罪状を書面にしてくださいと言ったんだけど、駄目だって言われた。。。
うーーむ、なんか楽しくなってきた!
私はさっき無印良品で買ってきた、ホワイトチョコがけいちごを食べながら成り行きを見守りますよ!!
グラディエーター「わった」がJWコロッセオに連れ出されるところ。
「わった」は待ちに待っていた「剣」を手に入れ、シーザーとの戦いに勝ち、晴れて自由を手に入れる。
群衆は皆、親指を立てて「わった」「わった」「わった」と声をあげる。
こうして「わった」は、JWコロッセオ史上最も勇敢なグラディエーターとして「伝説」となった。
こんな感じで行きたいと思いますので、よろしくお願いします!
わったさん、がんばれ!応援しています!
白、黒、はっきり、するタイプに変化させたのは、幾つかの会衆です。
最後の会衆の長老から、背教者と「ののしれれ」たのです。温厚で怒ることの遅いわたくし、は長年の忍耐の尾が、真っ二つにきれたのです、
米国のガーデニング昨年、故人となった、ターシャーのような人生のような生き方にあこがれたのが、夢だった。
まあ、「わった」兄は、知識がおありなので、戻ってきて欲しいのが、ガイコツ会衆です。しかし、大変でしょうね。
もう内部はボロボロなんですし♪
フレーズを聞くと どうしても
思い出す歌です
「賽は投げられた もう出かけるわ
わたしはわたしの道を行く
友だちなら そこのところ
うまく伝えて
うまく伝えて」
ペドロ&カプリシャスの「ジョニイへの伝言」です
いつになれば 最後の胴上げ ワッショイ ワッショイ
できるのでしょうか?
本当に、暇なんでしょうね。
しかし、罪を犯したことにして審理委員会にかかってみる度胸!!www
それ、もっと前にやってみればよかったな。
しかもすごいバカバカしい罪で。
面倒くさい取り決めです。
実に、愛、などではないですよね。
反撃っすよ~
ゃぁ、今まで耐え忍びました。www
たくさんの人が、ご自身の体験を書いてくださることで、みんなが読めていいと思いますね。
赤裸々な審理委員会についての記事を書く方が増えていて、面白いです。
そうなんですよ~この手紙待ってたんです。
だから、すごく大切に保管して、スキャナして、JPGだけじゃなくて、PDFでも保存しちゃいました。w
>でも、JW背教界において、珠玉の名作となる予感はびんびんきてます!
本当ですか!?すごく嬉しいです!www
今、ポップコーン何箱目!?www
ぃやぃや、応援嬉しい限りです。
せっかくですから、楽しんでいってくださいな。
無印のホワイトチョコがけいちご、
なんかの時に、前も食べてませんでしたか!?
こないだ無印行って探したんだけど、
無かったんですよ~。
店によるのかな。
また探してみます。
そうそう。
本人であっても、文章くれないよね。
復帰したい人には、反省文みたいな嘆願文は何度も書かせるくせに。
痛手には、組織自体の痛手にはならないと思いますよ。
旧態然としてますからね。
ただ、思うようにならないストレスは大きいと思います。
望むのは、こちらがまだ成員に接触できる、自然消滅です。
グラディエーター、けっこう好き。
しかも、主人公の名前が「わった」ですか。www
ぃやぃや、いつもおもろいネタさんくすです。
伝説に、なれますかね。背教界の。w
応援感謝です。
ターシャ・テューダ、
ボクも好きです。
素敵な生き方をなさった方ですね。
まぁ、ぼくのはお遊びなんで、
組織自体は、少ししたら体制を維持できなくなると思います。
自滅という形でね。
ほんと、もう中身スカスカだけどね。www
胴上げは、最近事故もありましたし、やめましょ。w
ビールかけでお願いします。www
ペドロ&カプリシャス、
カラオケで歌えるように練習致します。